コミュニケーション

内向型の人の強み!~内向型の生き方と特徴~#1

投稿日:2018年7月6日 更新日:


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「内向型」と聞くとイメージは悪いかもしれません。

 

ですが、内向型は内向型の強みがあります。(1)

 

生き方は人それぞれなので、外向的に無理にしなくていいのです。

 

ちなみに、自分が内向的なのかどうか知りたい方は、

内向型・外向型診断(テスト)で自分の性格がわかる!

内向型、外向型、診断、テスト、自分、性格

 

を参考にしてください。

 

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強み(1)慎重

慎重は強みでも何でもないような気がしますが、相手に失礼な態度などをとらずに相手の意見に耳を傾け、理解することができます。

 

神経生物学的に見ると、「内向型」は「安全追求型」、「外向型」は「報酬追求型」だと言われています。

 

つまり、内向型はリスクをとっても最小限のリスクしかとりません。

 

リスクは投資などだけではなく、コミュニケーションにおいても、突発的なことを言ったりしません。

 

内向型は、コミュニケーションをする上で2つのことを大事にしています。

 

1つは、相手に対してある程度距離を置くこと。

 

いきなり自分の本心をさらけ出したり、相手を動揺させるようなことはしません。

 

また、自分にとって本当に大切なことは、自分が信用できる友達にしか話しません。

 

それは相手を尊重できているからです。

 

2つ目は、いきなり発言したり、決断しないことです。

 

「内向型」はじっくり考え、確認しつくしたことしか口にしません。

 

だから、「お前には意見がないのか」なんて言われることがあるのです。

 

そして、近寄りがたいイメージを持たれてしまうこともあります。

 

また、「内向型」の欠点として、慎重になりすぎて不安になる傾向があります。

 

ところが、「内向型」の慎重さはたいていの人から良い印象をもたれます。

 

なぜなら、真剣に向き合ってもらえていると感じ、気分良くいられるからです。

 

そして、上辺ではなく、本質をつく話をするのもその理由の1つです。

 

強み(2)本質的なものを見いだす

「内向型」の脳は外界から受け取った印象を常に処理しています。

 

見たり聞いたりしたもの、考えたことを整理しているのです。

 

つまり、自分と他人、現実と理想、色んな意味について考え事をします。

 

この脳の働きは、「内向型」の特徴と言えます。

 

だから、重要で的確で正確なことしか言わないのです。

 

言い換えれば、深いコミュニケーションを得意とするのです。

 

それにより、自ずと人間関係は「本質を見いだす」人だけと真剣に付き合うようになります。

 

しかし、そういう人には弱点があります。

 

それは、自分の考えをまとめたりして時間がかかるせいで速い会話についていけず、「のろい」とか思われることも多いです。

 

もちろん、なぜ遅いのかは周りはわかっていません。

 

強み(3)集中力がある

「内向型」は、とにかく集中力があります。

 

1つのことに長時間取り組むことができるのです。

 

その理由は「外向型」と違い、「内向型」は何かに取り組むのに、外部からの刺激や後押しを必要としないからです。

 

また、集中力のある「内向型」は、それがオーラになり、自らの存在を際立たせ、周りを魅了します。

 

その結果、(例えば、講演会などで)聞き手は自然に引き付けられ、耳を傾けます。

 

別に、大勢の前ではなくても、少人数、あるいは1対1でも同じことが言えます。

 

強み(4)人の話を聞くことができる

「聞く力」は、コミュニケーションをする上で最も大切な能力のうちの1つです。

 

「内向型」の多くの人は、他人の話をよく聞くことができます。

 

生まれたころから観察したり、外界の印象を処理したりすることに長け、その情報を整理、再評価することにその能力を利用します。

 

「重要な情報はどれか」といったあらゆることから本質を見抜きます。

 

いってみれば、「聞く力」とは受動的ではなく、能動的な行為なのです。

 

「高い集中力」を活かせば、「聞く力」はより強化されます。

 

そして、自分の話を聞いてくれる人は当然好印象を持ちます。

 

それにより、人間関係は深まっていきます。

 

強み(5)落ち着いている

落ち着きには2種類あり、外的な「落ち着き」都内的な「落ち着き」です。

 

外的な「落ち着き」は外界に雑音などの刺激がないこと、つまり「静けさを意味し、内的な「落ち着き」とは精神的な安定を意味します。

 

「内向型」はコミュニケーションをする上でどちらも大事にします。

 

そして、本当の強みになるのは内的な「落ち着き」だけで、何かに集中したいときは外的な「落ち着き」が必要になります。

 

また、「内向型」は集中したいとき、充電したいときには外的な「落ち着き」を必要とします。

 

深く物事を考えたり、ゆっくりしたいときはそういう環境に身を置こうとします。

 

日本の「内向型」の文化では、会話の中に、「沈黙(静かな時間)」取り入れることがあります。

 

こうすることにより、リラックスして会話ができます。

 

逆にそれが不可能な場所にいると、イライラしたり疲労感がたまります。

 

そして、静かな環境にいることが大事です。

 

騒音のする場所に住んでいると、音のせいでストレスになります。

 

ストレスをため込むと、心拍数や血圧が上がり、最悪の場合は脳梗塞や心筋梗塞を患ったり、寿命が短くこともあり得ます。

 

ですので、静かな時間が重要です。

 

その他のも、瞑想を習慣化すると、神経医学の研究では、幸福感や安堵感を生み出す脳の領域が非常に活性化し、瞑想中は攻撃深夜不安や強迫観念といったネガティブな感情を生み出す脳の領域の活動が鈍くなることがわかっています。

 

そうすれば、大事なことだけに集中することができます。

 

なぜなら、悪い刺激を無視することができますので。

 

ちょっと一言

後半に続きます。

内向型の人の強み!~内向型の生き方と特徴~#2

 

 

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執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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