コミュニケーション

内向型の人の弱み!~内向型の生き方と特徴~#2

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内向型、弱み、内向型、生き方、特徴

 

昨日の続きです。

 

前半を読んでいない方は、

内向型の人の弱み!~内向型の生き方と特徴~#1

内向型、弱み、内向型、生き方、特徴

 

から読んでみてください。

 

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弱み(6)頭でっかち

「内向型」は、物事の本質を見いだしたり、分析したりすることに長けています。

 

しかし、その反面、短所になることあり得るのです。

 

考えすぎると、自然に感じられるはずの感情が抑圧され、理屈だけで判断しようとします。

 

こうなってしまうと、他人とのコミュニケーションが難しくなってしまいます。

 

論理だけで考えようとすると、人の気持ちをくみ取ることができません。

 

相手の感情を無視し、会話はただの情報のやりとりになってしまいます。

 

普通の会話は、事実だけで成り立っているのではなく、大部分が感情的なものなのです。

 

ですので、もちろん論理や事実も大事ですが、感情も大事にしてあげると物事がスムーズに進みます。

 

弱み(7)自己否定

自己否定とは、自分の性格と心の要求をネガティブにとらえ、押し殺すことです。

 

これは、外部の刺激が強い環境にいる「内向型」によく見られる心理状態です。

 

例えば、自己否定とは文化的な問題があります。

 

「外向型」のコミュニケーションがいいとされるアメリカのような国では、「内向型」は多かれ少なかれ、「自分と周囲は違う」と感じます。

 

また、ローリー・ヘルゴーは2008年に自著の中で「外向型」の環境にに生きる「内向型」が陥りやすい2つの問題を指摘しています。

 

1つ目は、「社会、つまり他人を疎外すること、人との関わりを避けること」

 

2つ目は、「自分を疎外すこと」。これが自己否定なのです。

 

そして、自己否定の形は様々あります。

 

「コミュニケーション能力のある、柔軟性がある内向型」は、自信を失うと、「外向型」のコミュニケーションが理想だと思い込んでしまうのです。

 

その結果、自分は「外向型」のような行動はできない。多少はできたとしても同じような結果は出せないと自己否定し、自分の特性や心の要求を過小評価してしまうです。

 

だから、どんなに自信を失くしても「内向型」を貫き通せば、自信も取り戻せてきます。

 

弱み(8)柔軟性に欠ける

言い換えれば、頑固だということです。

 

この弱みが顕著な「内向型」は、人と円滑なコミュニケーションを行うことができません。

 

習慣を変えたり、コンフォートゾーン(快適領域)から出るのを嫌がります。

 

また、議論の場合は細かいところにこだわったり、妥協したりしません。

 

「内向型」の多くが柔軟性に欠けるのは、エネルギーを最小限に抑えようとするからです。

 

この原理は他の9つの弱みにも当てはまります。

 

しかし、だからといって、この状態を続けていると自分で行動できなくなったり、決定ができなくなってしまう恐れがあります。

 

決めごとの長所

決めごとに従うのは悪いことではありません。

 

特例の状況下(コミュニケーション)では、そうすることによって心が落ち着き適切な対処ができます。

 

例えば、職業上、人を紹介する機会が多いなら、

 

  • 誰を先に紹介するかを決める(例、地位の低い順番からなど)

 

  • 名前と役職のほかに伝える情報を考える。共通の趣味(音楽鑑賞)や職業分野の共通点(教育や科学)や、その人の最新情報など、会話のきっかけになることを探す。

 

こうやってあらかじめ決めておくと、無駄なエネルギーを使わなくて済みます。

 

そして、それを他の新しいことに使えるメリットが生まれます。

 

例えば、交渉の場合は、柔軟性が不可欠です。

 

だからこそ、柔軟性を使えるエネルギーを温存するためにも、ある程度は決めごとが大事になってきます。

 

弱み(9)人付き合いを避ける

「内向型」の交友関係は浅く広くではなく、狭く深い人間関係を求める傾向があります。

 

ところが、この特性が社交嫌いに傾くと、その特性が強い人ほど人間関係のストレスを感じやすく、社交嫌いになる可能性が高くなっていきます。

 

そうなると、他人を避け、家にこもり、習慣化されたことを行うことでこの上ない喜びを感じます。

 

その理由は、「人といると疲れるから」、「人とコミュニケーションするのが難しいから」、「人間関係のごたなごたにうんざりしたから」などです。

 

そうなっていくと、最悪の場合、社会的に孤立していきます。

 

自分の殻に閉じこまり、誰とも触れ合わない活気のない生活を送ってしまうことになります。

 

チームワークが苦手で、他人と合わせることができないのですぐにトラブルになってしまうこともあります。

 

また、「嫌なことから逃げる」と社交嫌いの違いは、逃げる目的にあります。

 

嫌なことから逃げる逃げる人は苦手な課題を後回しにしたり、問題をそのままにしておくことです。

 

一方で、社交嫌いの人はうまく付き合えない人間を避けようとします。

 

これに「争うのがこわい」という弱みが加わると、人間関係出多くの問題を抱えることになります。

 

さらに、「自己否定する」「内向型」は社交嫌いで、「周囲から避けられている」、「誤解されている」と思い込んでいます。

 

すると、輪をかけて、この思いがコミュニケーションの妨げになります。

 

最悪の場合、人間嫌いになり、完全に孤立してしまう恐れがあります。

 

弱み(10)争うのがこわい

人と人がかかわれば、争いは起きます。

 

なぜなら、性格、特性、目的、要求はそれぞれ違うからです。

 

争いはエネルギーを消耗します。

 

ですが、「内向型」と「外向型」で、この争いについての観点が違います。

 

「内向型」は、「争ってもエネルギーを使い果たすだけだ」と感がちです。

 

また、安全志向が強いので争いの収拾がつかなくなることもあります。

 

つまり、「内向型」の不安という弱みがあるために争いを拒むのです。

 

一方で、「外向型」は「内向型」ほど多くのエネルギーを争いに必要としません。

 

「モヤモヤしているくらいならすべて吐き切ってすっきりさせよう」と思います。

 

ちなみに、「外向型」は争いを自分から始めることができるので、いさかいに巻き込まれることも多くなります。

 

反対に、「内向型」は争いたくても自分から始めることができないので、ストレスをため込み、苦しむのです。

 

ちょっと一言

いかがでしたか。

 

僕は結構当てはまってしまってしまいました。

 

特に、社交嫌いなんてそのままでした。

 

このままでは、孤独になってしまう・・・マズいな・・・なんとかせねば!

 

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執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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