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お金を返さない人の特徴的な心理は?~約束を破る人、約束を守らない人の心理~

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友達同士でもお金の貸し借りをすることはあると思います。

 

ジュース代くらいの貸し借りならまだいいのですが、大きいお金を誰かに貸すときに返してもらえるのか不安になりますよね。

 

もちろん貸さないことが一番ですが、どうしても頼まれた時に返してもらえるかどうかは、借りる側の言葉遣いである程度わかっています。

 

ですが、あくまで科学なので絶対だとは思わないでください。

 

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お金を返す人、返さない人!

コロンビア大学のオデット・ネッツァーとアラン・ルメール、デラウェア大学のマイケル・ハーゼンスタインの3人のエコノミストが、借金を踏み倒しそうな人について研究した。(1)

 

研究で使用したのは、ピア・トゥ・ピア型の融資サイト、プロスパーのデータだった。

 

このサイトでは、借金を申し込む人は融資が必要な理由や返済の見込みなどを短い文章で投稿するようになっていた。

 

そして、貸し手はそれを見てから貸すかどうかを決めていた。

 

それから、全体としてのデフォルト率(債務不履行率)は約13%だった。

 

研究の結果、借金希望者の言葉遣いが返済率の強力に予測できる因子になることがわかった。

 

さらに、それは融資判断の関連情報、例えば信用レーティングや収入などと比較してもなお、重要な因子だった。

 

以下に挙げられるのは、融資も仕込みの際に用いられた最も一般的な10単語。

 

神(god)、約束します(promise)、負債なし(debt-free)、最低支払額(minimum payment)、低利率(lower interest ray)、お返しします(will pay)、学卒者(graduate)、ありがとうございます(thank you)、税引き後(after-tax)、病院(hospital)

 

そのうちの5つは、返済にポジティブに関係していた(つまり、その言葉を使っていた人は実際に債務を履行していた)。

 

そして、残りの5つはネガティブに相関していた(つまり債務を履行しなかった)。

 

この研究の結果、

 

借金の返済率が高かった人たちがよく使っていた言葉

負債なし(debt-free)、最低支払額(minimum payment)、低利率(lower interest ray)、学卒者(graduate)、税引き後(after-tax)

 

借金の返済率が高かった人たちがよく使っていた言葉

神(god)、約束します(promise)、お返しします(will pay)、ありがとうございます(thank you)、病院(hospital)

 

返す人は、金融用語を使ったり、実績をアピールしていますね。

 

一方で、感情的に訴えてきたりする人は、返さないんですね。

 

他にも、家族について言及(夫、妻、息子、娘、父、母)も踏み倒しの予兆であったり、「説明します(explain)」という言葉を使う人も返済しない傾向にあることがわかった。

 

よく、政治家が使う言葉ですね。

 

要するに、具体的なことを言わない人は債務を履行せず、反対に支払い計画を詳細に提示して過去の実績もアピールできる人は借金を返しやすいのです。

 

また、「神」に言及した人は2.2倍も借金を踏みたしやすかった。

 

日本なら、約束事に「神」に近い単語が出てきたら要注意ですね。

 

ちょっと一言

借金を返す人返さないい人の違いは、使う単語によってわかるということでした。

 

多分、これって人間関係を作っていく上でも大事だと思います。

 

僕自身、抽象的にいう人は信用しませんので。

 

というか、抽象的に言われてもコミュニケーションが成り立つはずがないので。

 

「説明します」っていうなら、「今具体的に説明してくれよ」という感じに当然なると思いませんか。

 

まぁ、説明できないから「説明します」という言葉を使うのでしょうね。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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