コミュニケーション

好印象の心理学!~好印象を与える話し方、好印象な言葉とは?~

投稿日:2017年5月25日 更新日:


好印象、心理学、好印象を与える話し方、好印象な言葉

 

本当に面白い話をしたり、隠れ家的なレストランを教えてくれたりする人って魅力的に見えませんか。

 

ようは、普通じゃない人、型破りな人、奇抜な人です。

 

そういう人は好意を持たれやすく、いろんなところから誘いを受ける可能性が高まるのです。

 

当たり前ですが、物でも人でも唯一無二の存在なら価値が高まるのは当然かなと思います。

 

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話題にのぼるのは意外性、奇抜さ

ウォートン校のラグー・アイアンガーとジョーナ・バーガーは様々な企業、ブランド、商品に関する口コミ情報がどれだけネットで取り上げられているかを分析。

 

金融機関のウェルズ・ファーゴやフェイスブックなどの大手から中小ブランドまで調査対象の商品とブランドの数は6.500分野も銀行からベーグル屋、食器用洗剤、デパートまでとあらゆるものを対象にした。

 

そして、色んなひとたちにそれぞれの商品やブランドを評価かしてもらい、認知度と話題になる頻度との間にどんな相関関係があるか分析。

 

結果はハリウッド映画やフェイスブックといった、より奇抜なブランドや商品はウェルズ・ファーゴや中小ブランド、それほど奇抜ではないブランドより2倍近い頻度で話題にされた。

 

また別の研究でもツイッターでは面白いツイートほど頻繁に共有されているという事実が判明。

 

ニューヨーク・タイムズ紙では面白い、または意外性がある記事ほど「最もメールされた」記事リストに並ぶ傾向が強かった。

 

相手によって話し方が変わる?

イリノイ大学の心理学者のチームがグループでの計画と実践を装いペアになってもらった学生を使って実験した。

 

学生たちにちょっとした料理を作るように指示し、本物のキッチンに連れていった。食材が全て並べられていた。

 

ところが、研究者は野菜や肉などに小さいがゴキブリの一群を紛れ込ませておいた。

 

当然のことながら、学生たちを驚き悲鳴を上げた。

 

一段落して、実験者が「誰かが悪ふざけしたに違いない」と言って、実験の中止を告げるが・・・ここからが本当の実験。

 

学生を帰そうとはせず、「ちょうど隣の部屋で別の実験をしているから参加してみては」と提案。

 

二人の学生は隣の部屋に行き、次の実験が始まるまでの待ち時間に中止になった理由をそこの担当者から尋ねれらる。

 

二人組のうち、一人はには実験者が、もう一人には別の被験者(サクラ)が質問した。

 

学生たちの話の内容は相手によって話が変わってしまった。

 

事実を述べるのではなく、話を面白おかしくしようとした場合、実験者に話す場合よりゴキブリのサイズが大きくなり、数も多くなり、話全体の気持ち悪さが増し、細かいところは誇張され、さらに奇抜なものになっていった。

 

かなり手の込んだ実験ですが、ここで言えるのは人間は奇抜なことを言いたいし、(上の話題の研究によれば)聞きたいってことですね。

 

それが誇張されたり、歪曲されたりするのはさえない印象よりい印象を与えるために必要なことみたいです。

 

ちょっと一言

ただ、僕が思うに、度を越えたり、普段からそれをやっていると信用されなくなってしまうので気を付けた方が良いと思います。

 

なぜなら、この現象(というんでしょうかね)は完全に無意識なので本人ですら脚色しているなんていうことはほぼ、感じていないからです。

 

まあ、ここぞという時とか自分にメリットがある時は少し盛っても良いと思います。というか物を売る人なんかは普通にやっていると思います。

 

もちろん、本当に意外、奇抜なことだったら話は盛り上がりますし、話をした人の魅力も高まると思います。

 

ただ、毎回やってはいけないと思います。

 

何事もバランスですね。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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