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好かれる人の特徴は心理学的に男女ともに人から信用されること!

投稿日:2017年5月29日 更新日:


好かれる人、特徴、心理学、男、女、信用

 

いきなりですが、好かれる人ってどんな人だと思いますか。

 

好かれる人は概して、信用される人ではないでしょうか。

 

となれば、好かれたいなら信用の要素やテクニックを知れば、結果的に好かれる人になれるはずです。

 

では、人を信用する時にどういうものが必要だと思いますか。

 

すぐに思い浮かばないと思いますが、何十年かの心理学の研究によると、人間的な温かみ能力らしいです。

 

温かみは・・・誠実さ、想いやり、親しみなど。

能力は・・・知性、スキルなど。

 

ハーバード大学の心理学者、エイミー・カディは人から肯定的に見られるか、否定的に見られるかは約90%が能力と温かみによるものだと言っています。

 

それをするには

  • 相手に関心を払う

会話中、目を合わせ、うなずきが温かみを表現す3大要素。

もちろん、やりすぎは厳禁。不愉快にさせる原因になります。

 

  • 共感を示す

共通点を探せば自然に共感できます。

 

もう一つはあまり知られていないのですが、特に必要のない謝罪をするのは効果的です。

ようは「雨の中わざわざごめんね」とか聞いたことありませんか。別に謝っているわけではなく共感を示しているのです。

 

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簡単に好かれるには謝るように共感!

ハーバード・ビジネススクールとウォートン・スクールの研究者たちは学生が雨の日で大きな駅に通りかかった人、65人に携帯を貸してくれないかと頼んだ。

 

そのうち半数は「特に必要でない謝罪」を使った。

 

「I’m sorry 本当にあいにくの雨ですね、…携帯を貸していただけませんか」と頼んだところ、なんと47%の人が携帯を貸してくれた。ただ単に携帯を貸してくれませんかといった場合は、たったの9%にとどまった。

 

ただ、共感するだけで5倍以上説得できてしまうんですよ!すごいですよね。もしかしたら、理由を後にするのをセットにすれば、もっと説得力は高まるかも。

 

ちなみに弱みを見せたり、責任を認めていると思われたりすることは最近の研究で、自分の非を積極的に認める人は優れていて、人間の尊厳を持ち、他者への善意を持っていることがわかっているので信頼関係を促せます。

 

ということは何か自分に非があったら速攻で認めて謝っちゃいましょうってこと。得られるものの方が多いと思うので。

 

人間関係は鏡!

人間には「互恵主義」というものが根付いているらしく、何かしてもらったらお返しをしたくなる心理が働くんですって。

 

返報性の法則を同じってことってことですね。

 

互恵主義にはもう一つ、信用も当てははまるようでして自分を信用してくれたらその人は信用できる人間だと思う傾向があり、信用してもらうには自己開示をして、協力的で相手のことを優先して考えると人は信用してくれます。

 

かと言って、いきなりディープな自己開示やただ質問をしまくるのNGです。

 

そして、能力に一番必要なのは意志力、最近の言葉でいえば、やり抜く力。加えて自制心のことです。

 

困難な状況に陥った時、それをはね返したり、他人を優先する行動をとると、信用が得られます。逆にそれがないと信用は低下します。

 

例えば、喫煙、過食、だらしなさ、すぐ怒る、感情的になるなど。

 

これが原因なので改めないとますます信用が低下します。

 

また、度を超すと自意識過剰になり、ろくなことになりません。

 

ロンドン大学の心理学者、トマス・チャモロ=プレミュジックは自意識過剰の人間は人から好かれないこと実証。

 

まあ、当たり前っちゃえ、当たり前。

 

その研究者によると、人は自分の能力などの謙虚さを表現した場合でその能力に関して平均で20~30%予想を高く見積もると。

 

もっと意識して謙虚にならないとだめだってことですかねぇ。

 

評価してもらうなら潜在的な可能性を!

スタンフォード大学のザカリー・トーマスとジェイソン・ジアとハーバード・ビジネススクールのマイケル・ノートンが行った研究で「実績」より「潜在的可能性」を無意識に重視することがわかった。

 

1つ目の実験では参加者たちにNBAのマネージャー役になってもらい、ある選手と契約を結ぶべきか判断してもらった。そのために5年分のデータ(得点、リバウンド、アシスト)を見てもらった。

 

データには2種類あり、過去5年分の記録とこれからの5年間、潜在的能力という予測。

 

それから参加者たちにこれから6年目の報酬はどのくらいだと思いますかと質問したところ、潜在能力で評価したした人たちは実績で評価した人たちより100万ドル近く多い金額を提示。具体的には426万ドルに対して525万ドルだった。

 

さらに潜在的能力を評価した人たちは予想以上に得点を挙げ、オールスターに出場できる可能性が高いと考えていた。

 

また求人募集や賞を取った芸術家にも同様の結果だった。

 

アピールするならこれからの可能性について話した方が相手はより評価してくれるってことですね。

 

好かれる人になるには温かみと能力!

これらは相反するものですが解決策があります。心理学者のポール・ロジンによれば、温かみより道徳的な方が自分に対し善意を持って、行動するかどうかの判断材料となり、信用すべきかどうかの指標になっていると言っています。

 

研究では社交的、愉快、人当たりが良いといったようなことは温かみはあったとしても、能力面ではイマイチ。

 

そこで勇気、公平さ、責任感、正直などの能力があれば、劣っているようには見えず、善意と信頼性がより良く伝わります。

 

どちらが先かと言えば、温かみ。自分に共感してくれる人間には好意を持ちますから。

 

ちなみに能力を先に出すとできる人に見られるかもしれませんが、同時に冷たい人間に見られますので注意してくださいね。

 

ちょっと一言

信用されるポイントは温かみと能力。

 

温かみは目を見たり笑ったりうなずたりして共感を示すこと、またこちらが信用して、相手を安心させること。

 

能力は知性やスキルで、アピールするなら潜在的可能性、これからのこと。

 

そうれば、より相手から高く評価してもらえる。それを2つ同時に伝えるのが道徳的に正しいことをする人です。

 

自分が責任を取って他の人のことを考えてくれる人のことです。この「信用」が一番大事ということなんですねぇ。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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