コミュニケーション

高齢者でも注意力を上げたり感情をコントロールするためにはビデオチャットでも充分!

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高齢になって行くと、脳の機能が落ちていくんじゃないかと心配になる人もいるのではないでしょうか。

 

そのために、脳トレをやったり、みんなで運動したりと。

 

でも、中にはなかなか動けない人もいますよね。

 

今回はそういう人でも、脳機能を向上させる方法について紹介します。

 

前にも紹介したとおり、人と触れ合うだけで、人間の認知機能は向上するのです。

 

ただ、別に実際に直接会えなくてもビデオチャットでも充分らしいです。

 

人と接するほど、、認知機能を改善する可能性があるようです。

 

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直接会わなくても認知機能は改善するのか?

オレゴン健康科学大学のノラ・マテックたちは、パソコン、ウェブカメラなどを介した会話の影響の認知刺激が、認知症のない高齢者の認知機能にどういう効果をもたらすかを調べた。(1)

 

介入群では、6週間のテスト期間にわたって、毎日30分の面談が行われた。

 

対照群には、週に1回の電話インタビューしかなかった。

 

年齢、性別、教育などのスコアがランダム化した。

 

ちなみに、被験者は多くの人にメール送信をして、招待状を使用して募集された。

 

認知テストのスコアと孤独のスコアの事後差は、線形回帰モデルを使用して、対照群と介入群の間で比較された。

 

83人の被験者が参加した(介入:n = 41、対照:n = 42)。彼らの平均(標準)年齢は80.5(6.8)歳でした。大体の人が手順通り行ってくれた。

 

介入群の対象トライアル日のうち完了した日の平均%は89%(範囲:77%-100%)だった。

 

4か月半後、認知的に無傷の参加者の間で、介入群は、試験後の評価での意味論的流暢性試験(というテスト)(p = 0.003)および18週の評価での音素流暢性試験(というテスト)(p = 0.004)で、対照群よりも改善した。

 

MCI(軽度認知障害)のある患者では、介入群で精神運動速度の改善の傾向(p = 0.04)が観察された。

 

ビデオチャットで介した日常の会話は、実行機能(行動の変速機みたいなもので、注意のコントロールの役割)と感情制御(怒りを抑える能力など)が大幅に向上した。

 

認知的に問題がない、介入グループは言語を基本とした実行機能のテストでより大きな改善をが見られた。

 

ちょっと一言

高齢で1人で暮らしていて、外にあまり出かけられない方は、ビデオチャットなどで良いから誰かと接触を増やす機会を設けるといいみたいですね。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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