集中

自分磨きの方法!~男女問わず、フロー(集中)状態を無限ループに~

投稿日:2017年7月19日 更新日:


自分磨き、方法、男、女、フロー状態

 

自分磨きをして、自分の人生をより豊かにしたいと思うのは当然です。

 

読書をしたり、勉強、スポーツ、ダイエットなど目的は何かあるはずです。

 

そして、いろいろ方法も知っていて、努力はしているけどなかなか思ったようにできないことがありますよね。

 

自分磨きなど、スキルや能力アップをするには、集中できていないと、なかなか結果は出ません。

 

ですが、集中できる状態が続くようになれば、結果も出やすくなります。

 

それをするために今回、フローサイクルというものを紹介します。

 

フローとは前に書きましたが、実は成長マインドセットと密接につながっているらしく、そうであれば、普段から成長マインドを意識していればフロー状態に入りやすくなるということです。

 

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自分磨きでフロー状態を保てる成長マインドセット!

スタンフォード大学の心理学者、キャロル・ドゥエックと世界屈指のドライビングコーチ(心の準備の面を専門としている)ロス・ベントレーがモータースポーツでドライバーがレースに勝つためのフローになっている元は成長マインドセットではないかと考えた。

 

レースは何時間も続くのでフロ-でいることが難しい。重要なのはミスは避けられないのでミスがあったとしても、集中を乱されないようにすること。

 

速く走れるドライバーは何があっても、フロー状態でいられる。

 

2007年、ドゥエックとベントレーはトップクラスのドライバーから40人を募って、シーズンの各レースについて、レース前、レース中、レース後のマインドセットを調査した。

 

結果は明白で、成長マインドセットのレーサーは素早くフロ-状態に入ることができ、レース中にどんな問題があってもフロー状態を保てた。

 

全体としての彼らの勝率も高かった。

 

自分磨きは人生でフローの総量をを最大化する秘訣の一つ!

まず、自分の能力などを過大評価、過小評価せず正確に理解して、挑戦に対して、自分の能力より4%多いところを見つける。これは硬直マインドセットでは、なかなか見つけられない。

 

ドゥエックは「成長マインドセットの人のように、能力は伸ばすことができると信じていれば、現時点での能力についての情報を不本意であってもありのままに受け入れることができる。さらに学ぶことを重点に置けば、効果的な学習のために現時点での能力について、正確な情報が必要になる。しかし、能力は才能によるものだという硬直マインドセットでは、どうしても都合の悪いところは無視をして、都合の良い部分だけを見てしまい、自分を見失ってしまう」という。

 

それができないと。挑戦と能力の比率を調整するのは難しくなってしまう。

 

硬直マインドセットのひとは都合の良い面しか見ないので、否定的なフィードバクを無視して、その事実を自分で勝手に都合の良いように解釈を変えてしまいがちになり、そうすると、比率を合わせていくのがもっと難しくなってしまう。

 

一方で成長マインドセットの人は自分自身についての理解が時間とともに増えていく。そうなると、フロー状態は習慣になっていく。

 

冒険家として、もっとも偉大と言われているマイク・ホーンは「継続的にフロー状態になることは大変であり、その状態になるには、心も体も鍛えなければならない。自分自身と自分の限界を理解して、何を恐れ、それを忘れるのがどれだけ大変かを知っておかなくてはならない。これは簡単ではないが、それがきちんとできれば、繰り返しフロー状態に入るのは簡単だ」という。

 

できる可能性が半分の限界を少し超える、4%(できる可能性が46%)のスイートスポットを見つけることは、ある瞬間により深いフロー状態を生み出すだけでなく、一回コツををつかんでしまえば、長期間にわたり、深いフローを生み出し続けられるということ。

 

また、フローはスイッチみたいにオンかオフかではないことと、フローはフローサイクルの一つです。

 

自分磨きのための四段階のフローサイクル!

・苦闘

・解放

・フロー

・回復

 

苦闘

フローサイクルについて、基本的な研究の大半を行った、ハーバード大学の心臓専門医のハーバート・ベンソンが「苦闘」という言葉を選んだ。

 

その理由は、苦闘は負荷をかける段階で脳に情報をため込んでいる状態だから。

 

苦闘の段階では、重大な化学変化が生じ、集中と緊張を高めるために、コルチゾール、アドレナリンやノルアドレナリンなどのストレスホルモンが脳に放出される。

 

今、抱えている問題は自分の努力だけでは、どうすることできないように思えてしまう。その状況では、フローから限りなく遠いように感じてしまう。

 

こうしたマイナス感情をまずコントロールする必要がある。

 

苦闘の段階では意識を使ってパターンを特定し、それからそうしたパターンを十分に重ね合わせ、チャンク化(固まりで認識)する。

 

そうすれば、落ち着いてくる。

 

苦闘の段階を進んでいくには、成長マインドセットで努力がスキルの獲得に本当につながることを信じきらなければならない。

 

解放

解放とは、苦闘の次の段階であり、自分の心を問題から切り離し、ベンソンの言葉では、「従来の思想・感情パターンを完全に断ち切る」ことを意味している。

 

これをするには散歩やみんなで食事をすること。手段ではなくリラックスすることが重要。リラックスすると、一酸化窒素が大量に放出され、この内因性ガスシグナル分子がストレスホルモンを減少させ、代わりにドーパミンやエンドルフィンのような快楽性神経化学物質を増加させる。

 

そして、フロー状態に。

 

フロー

フローは他の記事に詳しく書いてあります。

フロー状態になるには?~フロー状態になる方法、入り方の条件~

を参考にしてください。

 

回復

フローを生み出し、維持し続けようとすると、体に大きな負担をかける。大量のエネルギーと神経化学物質が必要とするので補充には時間がかかる。

 

他にも回復段階で行われるのは記憶の定着。情報が短期記憶から長期記憶に移行。

ゲームでいえば、レベルアップ。

 

ここでも成長マインドセットが大事で、それを振り返り、次につながるように練習するので。

 

この回復は十分に休憩し、慌てなければ、このサイクルを回し続けることができる。

 

ちょっと一言

フロー状態に入る、入り続けるには成長マインドセットでいる必要があるということでした。成長マインドセットは努力やプロセスに注目して、間違いに気付き、それを修正して目標達成していこうというマインドセット。

 

ポイントは間違いには誰でも気づくのですが、硬直マインドセットの人はそれを無視したり解釈を変えてしまうのです。なぜなら間違いは自分の自尊心を傷つけると考えているからです。

 

一方で成長マインドセットの人は間違いを修正していくので、当然成功する確率が上がっていきます。

 

間違いやミスは、もちろんですが、自分の能力も把握できているのでスキルより少し高い(4%)挑戦を目指せるのでフロー状態に入りやすく、維持し続けることができるのです。

 

そして、フローサイクル(苦闘、解放、フロー、回復)を無理なく回していけば、どんどん自分磨きができていくということです。

 

今日から少しずつ意識してみては(^◇^)

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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