集中

夢中になれば、何でもうまくなっちゃう

投稿日:2017年3月22日 更新日:


夢中

 

プロとアマチュアを分けるもの。

 

それは練習時間。

 

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心理学者、アンダース・エリクソンが行った実験があります。

 

バイオリン専攻の学生を3つに分け、第一のグループは将来、世界的なソリストになれるほどの実力を持つ学生たち。第二のグループは優れているという評価にとどまる学生たち。第三のグループは演奏者にはなれず、バイオリン講師を目指す学生たち。

 

そして全員の時間の使い方について質問した。

 

その結果・・・

 

3つのグループは音楽関連の活動にかける時間は同じで週50時間以上で課題にかける時間もほぼ同じだった。

 

だけど、上位2つのグループは音楽関連の時間の大半を個人練習にあてていた。

 

1週間に24.3時間、1日に3.5時間くらい。

 

それに対し、第三のグループは1週間に9.3時間、1日に1.3時間だけだった。

 

ということでいかに個人練習が大事かとお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

大体2.5倍くらいの開きがあり、これが年単位になれば、途方もなく差が生まれるのは必然。

 

もちろん、時間ばかりかければいいわけではありませんが、何かに時間をかけるほどみんなよりはうまくなるのも事実です。

 

僕もここ数年、読書にかなり時間をかけてきました。読んでいくうちに何となく速く読めるようになってきちゃうもんなですよね。

 

というのも知識がたまってくれば、当然スラスラ読めます、誰でも。

 

ただ、続けるかがカギになってきます。

 

まずは自分が好きなものを探すのが良いです。

 

それでも探せないなら手当たり次第、色んなことに挑戦して、何かしら好きなものが見えてくるはずです。

 

何が好きかどうか決める際に、判断基準の1つに時間を忘れるということが挙げられます。

 

これをフロー状態と呼びます。

 

平たく言えば、夢中になること。

 

例えば、ゲームをしていて、いつの間にか外が暗くなってたり、友達とおしゃべりをしていて店員さんにラストオーダーの時間ですがと言われたり。

 

ふと我に帰った時には今、フロー状態に入っていたんだなと思っていいです。

 

仮におしゃべりが好きなら、コミュニケーションの勉強をしたりすると、話が上手くなり、誘われやすくなったり、友達が増えることだって考えられます。

 

しかも好きだからストレスはゼロ。

 

バイオリンでもおしゃべりでも好きならジャンジャンやれるはずです。

 

だから、結果的に他人よりうまくなってしまうのです。

 

当たり前っちゃえ当たり前のはずですが。

 

大事なのは自分が好きかどうかで他人が楽しそうにしているからというような理由で決めてはいけません。

 

そのことがきっかけで本当に好きになる場合もあると思いますが。

 

重要なのは自分で選択するということです。

 

そういう感覚で好きなものを探せば、きっと見つかるはずです。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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