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休憩時間ってどれくらいがいいの?~科学的に正しい休憩時間~

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休憩時間、どれくらい

 

集中するためには休憩が大事だということはよく言われます。

 

では、どのくらい作業して、どのくらい休めばいいのか考えたことはありますか。

 

中には、休憩なんか時間の無駄だと思っている方もいるかと思います。

 

ですが、休憩はパフォーマンスを最大限に発揮するための重要な要素の1つなのです。

 

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休憩時間はどれくらいあればいい?

SNSサービスを提供する企業のドローギエム・グループが、優秀な社員は他の社員に比べ、何が違うのかを調べた。(1)

 

調査する際には、「DeskTime」というアプリを使用した。

 

これは従業員が仕事中かどうかを認識できる高度なタイムトラッキングアプリ。

 

調査の結果、優秀な社員は、52分休憩して17分休憩するというサイクルをとっていたことがわかった。

 

そして、他の従業員の仕事ぶりも調査したところ、分野や職種に関係なく、仕事に没頭した後に短い休憩をとると、ベストな状態なままで効率が上がることが判明した。

 

例えば、食肉加工場で働く一番生産的な社員は、1時間サイクル(作業時間51分+休憩9分)で働いていた。(2)

 

また、農業従事者の場合は、90分サイクル(作業時間75分+休憩時間15分)で働くのが最も効率が良いことがわかった。(3)

 

ちなみに、昼休みは13時から14時の間で45分以上休憩するのが望ましい。

 

ヴッパ―タール大学の研究でも、高い判断や知性が求められる仕事の場合は、作業時間50分+休憩時間7分のサイクルが最も効率の良いことがわかった。(4)

 

ちょっと一言

50分~90分作業して、7分~20分休憩するというサイクルを繰り返すと、体力や認知機能などが適度に維持できて、最高のパフォーマンスが発揮しやすくなるみたいでしたね。(5)

 

ですので、ただ淡々と勉強したり、仕事をするのは効率が悪いのです。

 

だから、適度に休憩を挟むのがベストなのです。

 

で、自分なりのベストなタイミングって、試す以外に方法方がないので、1週間か2週間、あるサイクルを試し絵、また別の期間では別のサイクルを試して、どれが自分に一番合うのかを検討してみてください。

 

ちなみに、僕は午前中は60分~75分作業して、15分くらい休憩というサイクル。

 

昼休みは1時間くらいで、その後昼寝を30分~1時間くらい。

 

午後は作業時間50分+休憩10分くらい。

 

夕方以降は25分作業して、5分休憩みたいなパターンを取り入れています。

 

と言っても、この時間を厳密に守っているわけではありません。

 

何事も緩急をつければ、パフォーマンスが維持されるのです。

 

休憩の目的は時間を守ることではなく、集中力をいかに維持できるかがポイントです。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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