発達心理学

小さい子供の頃に親が子供にたくさん話しかけることで将来の言語スキルがなどが向上する!

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今回は、小学生の中で言語スキルが高い子供についてです。

 

言語スキルとは、読み書きのスキル。

 

で、みなさんは小学生くらいの時に言語スキルは高かったでしょうか。

 

もし、高かったら親に感謝してもいいと思います。

 

仮に低くても、自分の子供のためにできることがあるので読み進めていってください。

 

もちろん、高かった人も。

 

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言語スキルが高い小学生は!?

カンザス大学のペティ・ハートたちは、幼児の頃にどれだけ親からたくさん言葉を聞いたかでその後の言語スキルに影響するのかを調べた。(1)

 

まず、研究者たちは親が子供に話しかける語の数を数えた。

 

わかったのは、生活保護の家庭の親が幼児に1時間当たり600語を話しかけてい対して、専門職に就く親は幼児に1時間あたり2000語以上、つまり生活保護家庭の親の3倍以上話しかけていた。

 

その結果、3歳時点での言語スキルと、9歳および10歳時点での言語スキルと読み取りスキルとに強い相関関係があった。

 

ちなみに、子供が用いる言葉の86%から98%は親の使う言葉のまねであり、子供の話し方は世話をしてくれる人の話し方によく似る。

 

ちょっと一言

つまり、なるべく早い段階で子どもにたくさんの言葉を話しかけてあげると、効果は雪だるま式に膨れあがるようですね。

 

これは家が貧乏だからということではなく、どんな家庭だろうが親が一生懸命子供に話しかけてあげれば学校に行ってもあまり困ることはなくなるのではないかと思います。

 

だからといって、今自分が勉強できないのは親がそうだったからだという言い訳にはしないでください。

 

勉強自体、自分でその気になればいつでもできます。

 

図書館に行けば本はいくらでも読めますし、最近ではYouTubeで数学とかいろんなことを教えてくれる人がいたりして、昔に比べれば本当にただ同然で勉強できるようになりいい時代になったなと思います。

 

そして、自分の親がそういうことをしてくれなかったとしても、自分の子供にそうしてあげられるように自分が勉強すればいいのです。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
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