教育

色んな教育方法がある中でエビデンスが得られたものを紹介!

投稿日:


 

今回はエビデンスに基づいて効果のある教育方法を紹介します。

 

様々な場所で色んな教育法が行われているようですが、ほとんどが効果がないものばかりです。

 

ただ、中には効果があるものもあるので、いくつか紹介しようと思います

 

スポンサーリンク
 

 

効果のある教育法!

ビル&メリンダ・ゲイツ財団の主導で、教師に対するコーチング・プログラムのRCTが行われた。(1)

 

教師は月に一度、自分の授業を撮影した映像を専門コーチに送り、コーチの協力を得ながら悪い癖を修正し、新しい指導法を取り入れた。

 

1年が終わるころには、このコーチング・プログラムに参加した教師の教えるクラスにおいて、そうでない暮らすよりも数カ月長く学習したのと同等の伸びが見られた。

 

ちなみに、研究者たちは標準偏差で0.22のインパクトを報告しています。

 

生徒は2年ごとに標準偏差がおよそ1だけ成長できたので、このインパクトは生徒の学習の半年分に相当します。

 

次の資料も参照。(2)

 

教育現場のITが普及して、ハードウェアやソフトウェアが子供の学びを促進させるためのRCTも行われた。(3)

 

児童に無料でコンピューターを与えたところ、生徒の読み書き能力及び算数能力の向上にはさほどインパクトをもたらさなかった。

 

しかしオンライン学習ツールでは大きないインパクトが確認された。

 

特に顕著に効果が確認されたのは算数だった。

 

「アシストメント」や「シムカルク」といったアプリケーションは、設問をゲーム形式で教える。

 

習得目標を小さく分解する、即座にフィードバックを出すといった特徴があり、算数、台数、微積分の成績向上につながった。

 

イスラエルの奇抜な実験では、低学力の学校40校で実施したRCTで、卒業試験の合格に1500米ドル相当の賞金を約束した。(4)

 

その結果、報酬の出た学校では修了率が3分の1も上昇した。

 

また、大学入試試験をすべて受けた生徒の割合は、対照群で18%だったが、介入群では25%に伸びていた。

 

イギリスでは、保護者に週に一度テキストメッセージを送信し、試験の予定や、その週の学習内容を通知するという取り組みで、高校生の成績が大きく伸びた。(5)

 

ランダムに選ばれた対照群と比較すると、テキストメッセージ(コストは生徒1人あたり6ポンド)で、1年間に1カ月余分に数学のを学習したのと同じ成績向上があることがわかった。(7)

 

同じくコスト効果の高い介入として、欠席の多い生徒(平均で年間17日)の保護者に文書を送るという実験もある。

 

保護者はわが子の欠席過小評価していたので、どれほど休んでいるか数字で提示するだけで、欠席が10分の1ほど少なくなった。

 

ちょっと一言

以上で効果のある教育方法でした。

 

まぁ、日本の教育にとりれるのは難しいと思いますが、もし家庭内でできることがあれば試してみるのはありかと思います。

 

  • SmaSurf Quick Search
ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
https://twitter.com/7pryQDbmp1FMQdF/status/1290640919264288768?s=20
スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-教育

執筆者: