教育

10代に罪を犯して投獄されても更生しないどころか大人になってからも3倍も罪を犯してしまう!

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多分、全員が世の中から犯罪が減った方が良いと思っているはずです。

 

ただ、なかなか減らないのが実情だと思います。

 

もちろん、犯罪をすべてなくすのは無理ですが、少しでも減らせる方法があるという研究があったので、今回はそれを紹介します。

 

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若者を投獄すると返って逆効果になる!

ブラウン大学の研究者たは、1990年から2005年までに初めて少年司法制度に関わった約10万人の10代の若者が投獄されているが、そのようなペナルティは、将来の犯罪を抑止するかを調査した。(1)

 

研究では、その後の犯罪行為の可能性、投獄傾向、大人の再犯の投獄、10年間で約10万人の少年犯罪者を使用。

 

これらの若者の57%黒人で、圧倒的に男性が多く平均年齢は15歳だった。

 

そして、ほとんどが薬物がらみで逮捕されていた。

 

これらはすべて初犯だった。

 

その結果、初犯の凶悪さに関係なく投獄された10代の若者は、そうではない同じ罪を犯しても投獄されなかった10代に比べて、大人になってから投獄される可能性が3倍にもなっていた。

 

この理由は、投獄されると、他の犯罪とも触れ合う機会があるので、別の種類の犯罪を教わることが多いのではと考えられていみたいです。

 

低所得の家庭の子供が犯罪に走りやすい!

ジェノバ大学の研究者たちは、779人の低所得者の少年のコミュニティサンプルからのデータを使用し、追跡調査した。(2)

 

少なくとも部分的に、特定の個人、家族および社会的条件によって決定されるかどうか、および思春期の少年裁判所による介入かどうかを調査した。

 

数年後、結果は、貧しい、衝動的、親の監督が不十分で、逸脱した友人に付き合う若者は、同程度の反社会的行動の場合、少年裁判所の介入を受ける可能性が高く、この介入により似たような罪を犯しても投獄されなかった若者に比べて、大人になってからも逮捕される可能性が37倍も高まることがわかった。

 

これらの研究が示しているのは、両親もいい友達もいないことがさらに彼らを犯罪行為へと走らせてしまうようです。(3)

 

ちょっと一言

アメリカと日本では、全く同じではありませんが、そういう可能性は大だと思います。

 

普通に考えれば、良い家庭環境やいい友達がいれば、犯罪に手を出すことはふざけてやること以外はあまり考えられません。

 

だからといって、こういう人たちをどうすればいいかと言うと、家庭環境をしっかりしてあげるのが一番の近道だと思うんですが、それも難しいかとも思います。

 

家庭環境がおかしいけど、自分はそうなりたくない10代の方はなるべく友達を多く作っておくのが良いと思います。

 

人間って安心できるところがあるだけで冷静になれますので。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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