幸福

学校の勉強とそれ以外の能力では将来どちらの方が役に立つのか!?

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今回は認知機能と非認知機能のどちらが将来得をするかという話です。

 

認知機能は学校の勉強ができるかという能力。

 

非認知能力はそれ以外で、他人の感情を読んだり、やり抜く能力だったりというものです。

 

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認知能力と非認知能力どちらが重要!?

キングスカレッジロンドンのルイーズ・アースノーたちは、1972年から1973年にニュージーランドのダネジンという街で生まれた1037人を対象に、彼らが3歳から5歳の時に自制心テストを行った。(1)

 

それから、彼らが32歳になった時に追跡調査を行うとIQの高さに関わらず、3歳と5歳の時点で自制心(非認知能力の一つ)のあった人は、成人してからの健康状態、給料がよく、犯罪率も4倍近く低くなることがわかった。

 

また、スペイン・デウスト大学の研究によれば、非認知能力である共感性や社会性(人とうまく関わる力)があると、年収はそうでない人に比べて、12~16%くらい高くなり、仕事の満足度も同時に高くなる傾向があった。(2)

 

そう考えると、日本の教育って認知能力ばかり伸ばそうとしているので、日本人全体が幸せになりにくいのかなという気がします。

 

だからといって、認知能力がいらないわけではありません。

 

また、ハーバード大学の研究では、今後、給与が高い仕事に求められるのは認知能力・非認知能力がともに高い人という結果を出した。(3)

 

また、認知能力と非認知能力の一方を重視するとしたら、どちらが大切かという研究では、多くが非認知能力だという答えを出しています。

 

ちょっと一言

こういう風に見れば、必ずしも学校の勉強ができれば幸せになれるとは言えないようですね。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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