幸福

チョコレートは良いってよく聞くけど具体的にどんな効果があるの!?

投稿日:2021年9月6日 更新日:


 

今回はチョコレートの効果についてです。

 

よく、テレビなんかでチョコレートを食べると良いと言われますが、何が良いのか具体的にわからない人もいるかもしれません。

 

そこで、具体的にこれからチョコレート効果について紹介していきます。

 

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チョコレートに含まれている成分!

チョコレートには、人を幸せにするエンドルフィンという化学物質が含まれています。

 

カカオパウダーには、がんから老化まで多くの病気と闘う栄養成分の中でもひときわ輝きを放つ、抗酸化作用のあるフラボノールがたっぷり含まれています。

 

少なくとも、週に1度チョコレートを食べると、脳の機能が良くなることがわかっています。(1)

 

チョコレートには、化学的にカフェインに似た性質を持ち、軽い興奮作用があるテオプロミンも含まれています。

 

テオプロミンには気分を高揚させる効果もありますが、犬や猫には毒になります。

 

ですので、ペットには絶対にあげてはいけないというのはこのためです。

 

さらに、チョコレートにはアミノ酸のフェニルアラニンが含まれ、報酬と快楽の神経伝達物質であるドーパミンを生成します。

 

それから、フェニルエチルアミンも含まれています。

 

それは恋に落ちた時脳がつくり出す化学物質で、セロトニンよエンドルフィンの分泌を促します。

 

最後に、アナンダミドという化学物質についてです。

 

多幸感をもたらすマリファナの主要成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)とよく似た性質を持っています。

 

これはダークチョコレートになればなるほど、これらの気分を高揚させてくれる成分も多く含まれ、カカオの脂肪分が多いほど、痛みを抑える効果も高くなります。

 

チョコレートで痛みを軽減!

 

ワシントン大学のアダム・ドレブノフスキは、この効果を調べた。(2)

 

被験者に一瞬熱いものをあて、痛みを与えた後に高品質で高脂質のチョコレートを食べさせた。

 

その結果、不快感が弱まった。

 

一方で、脂肪分が少ない安いものでは効果がなかった。

 

これは、脂肪分にエンドルフィン効果を促進する作用があるからです。

 

また、ナロキソン(オピオイドの作用に拮抗する薬剤で、ヘロイン中毒の治療に使われる)を与えると、チョコレート中毒の人のチョコレートを食べたいという気持ちを抑えられることも発見した。

 

 

高脂質のチョコレートは麻薬がもたらすような多幸感を引き出すようですね。

 

また、痛みを和らげる効果に加えて、チョコレートには気分を良くする効果もあります。

 

チョコレートで気分が落ち着く!?

 

別の研究では、映画『チャンプ』から、父親が真で少年が泣いているシーンを3分間流し、被験者の気持ちが沈んでいたところに、甘いチョコレート食べてもらった。(3)

 

その結果、食べた人の気持ちはあっという間に上向いた。

 

一方で、無糖のチョコレートを食べた人と何も食べなかった人は、ブルーな気分のままだった。

 

ただ、甘いチョコレートの効用効果はすぐに現れたが、持続する時間も短かった。

 

被験者の悲しい気持ちはチョコレートを食べて30秒以内にやわらいだが、わずか数分後に他の被験者とおなじ気持ちになっていた。

 

 

チョコレートというよりは、甘さが効果を生んでいるような気もしなくもないですが。

 

ちょっと一言

ということで、チョコレートの効果についてでした。

 

ちょっと筋トレ前に、チョコレートでも食べてみるかな~。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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