幸福

感謝をすることで健康になれるしうつも軽減してくれるという話!

投稿日:2021年9月17日 更新日:


 

今回は感謝すると健康になれるよという話です。

 

この前は常に感謝していると良いよという記事を書きました。

 

では、実際にどんなメリットがあるのか見ていきましょう。

 

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感謝すると健康になれる理由!

シンガポール国立大学のアンドリー・ハルタント1054人の中年成人にインターロイキン6濃度と感謝についてのアンケートをとった。(1)

 

インターロイキン6とは身体が炎症を起こしている時にたくさんでるタンパク質で、炎症反応の指標にもよく使われる。

 

そして、炎症リスクはインターロイキン6バイオマーカーによって測定され、SES(社会的経済状態)は学歴と収入によって運用された。

 

その結果、何か良いことがなくても感謝の気持ちをもっていると、SESとインターロイキン-6の関係を大幅に緩和することがわかった。

 

身体に慢性的な炎症を起こしていると、寿命が短くなったり、不健康になったりします。

 

一方で、感謝をあまりしない人では、SESが高いほどインターロイキン6のレベルが低くなることと有意に関連していた。

 

ただし、SESとインターロイキン6の関連は、気質の高い感謝の気持ちを持った個人の間では有意ではなかった。

 

さらに重要なことに、人口統計学的特性、健康状態、健康行動、および性格特性を制御した後も、調査結果は変わらなかった。

 

この調査結果は、感謝の気持ちが社会経済的ストレッサーからの健康関連のリスクを軽減する上で重要な心理的リソースとして役立つ可能性があることを示唆しています。

 

またストレスは、免疫力を弱めるなどのリスクがありますが、感謝はそのリスクを軽減してくれます。

 

そして、大変な状況でもプラスに捉え、自分の糧に転換しやすくしてくれます。

 

さらに、常に感謝を表現する人は、高い免疫機能を獲得できることもわかっています。

 

他にも、いつも感謝している人は、困難なことに遭遇しても問題解決に早くいきつくことができ、大変な状況に順応しやすく、うつになりにくいという結果も出ています。

 

感謝でうつが軽減できる!?

ティミショアラ西大学ボグダンチューダータルブレたちは、参加者の宗教的動機が感謝とうつ病の関係に影響を与えるかどうかを調査した。(2)

 

ルーマニアの参加者(N = 113)は、一連の自己報告措置をオンラインで行った。

 

その結果、感謝とうつ病の間には逆の関係が見られた。

 

さらに重要なことに、参加者の宗教的動機は、感謝とうつ病の関係を緩和し、非常に宗教的な人はそれほど深刻ではないうつ病の症状だった。 

 

ちょっと一言

感謝の気持ちを持っていると、意欲がわき、免疫機能を高めるということでした。

 

ちなみに、ここで言う感謝は相手に何かしてもらった時の感謝ではなく、人生のポジティブな面に気付き、ありがたく思う場合。

 

また人間だけでなく、非人格的なもの、例えば自然や神、動物などにも注がれる心の状態をにも言えます。

 

つまり、普遍的感謝をすればいいのです。

 

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ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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