幸福

人と比べないことで幸せになれる心理学!~人と比べるのをやめた結果で?~

投稿日:2018年3月22日 更新日:


人と比べない、幸せ、心理学、人と比べるのをやめた結果

 

前に人と比べない人の方が幸せだというお話をしましたが、今回は強制的に他人と比べられるような質問された場合にどうなるのかということを紹介したいと思います。

 

今回の画像は赤ちゃんにしたのですが、赤ちゃんは全く他人と比べません。

 

これこそ、本当の幸福!?なんじゃないかと思って選びました。

 

まぁ、大人になって全く比べるなと言うのも無理な話ではあるのは分かっていますが。

 

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人と比べることと比べないことで

ドイツのマンハイム大学の研究では、人と比べることで感情に大きな変化をもたらすことがわかった。(1)

 

まず、学生に2つの質問に答えるように指示をした。

 

その質問とは、「あなたは人生全般にどのくらい満足していますか」と「先月何度デートをしましたか」だった。

 

一方の学生のグループには、この順番で質問をした。

 

そして、もう一方の学生のグループには、順序を入れ替えて質問をした。

 

最初に幸せに関して訊かれたグループは、二つの質問に対する学生の答えにはほとんど相関性はなく、あまりデートをしていなくても幸せだと答えた学生もいれば、頻繁にデートをしていても悲しい思いをしていると答えた学生もいた。

 

ところが、質問を逆にすると、学生の注意は恋愛に向いた。

 

突然、恋愛と幸福を切り離して感がられなくなってしまった。

 

頻繁にデートしていると答えた学生は幸せだと感じ、反対にあまりデートをしていないと答えた学生は自分は不幸だと感じていた。

 

つまり、デートの質問を先にされた学生の判断は、デートの頻度と強い相関を示していた。

 

一方で幸福について、先に質問した場合はそうではなかった。

 

そんなこと、当たり前じゃんと思われた方もいると思いますが、考えてみてください。

 

単純な二つの質問を入れ替えただけで、いとも簡単に幸福に対する自己評価が変わってしまうんですよ。

 

つまり、一番初めに言われたことや質問が基礎や土台になって、価値観や評価が全く別のものになってしまうということです。

 

心理学では、一番初めに発した言葉をパワーリードと言います。

 

このパワーリードが、基本となってその後の会話の方向を決めてしまうのです。

 

ですから、この実験を基にして、相手とスムーズに話したいなら、相手に恋人がいるなら恋愛の話を、いないなら近況や趣味を聞いたりすればいいのです。

 

後、フェイスブックなんかで精神的に落ち込むのも、周りがデートしたり、幸せに見えてしまうからです。

 

だから自分が幸せになりたいなら、まずは比べるものを除外していくのが良いと思います。

 

例えば、フェイスブックのアカウント消したりとかですね。

 

ちょっと一言

幸せについてと、恋愛についての質問で、この順序で質問した場合は何の関係もありませんでしたが、これを逆にすると、デートの頻度の幸せは強い相関性があることがわかりました。

 

ザックリまとめれば、相手がポジティブだと受け止めていること先に聞いてあげればいいのです。

 

反対にネガティブだと考えていることは最初に訊かないほうが良いです。

 

で、その境界線も難しいところで、恋人と別れようと考えている時にデートの話を持ち出すのはNGです。

 

もちろん、知っていればの話ですが。

 

それと、ネガティブなことをどうして訊きたい場合は、会話の真ん中に挟んでください。

 

そうすれば、あまり記憶されないので。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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