幸福

”幸せが続くにはどうすればいい?”ということに対して心理学的な答えはあるのか?

投稿日:2019年5月13日 更新日:


 

みなさんの幸せは何ですか。

 

多分、色々あると思います。

 

ただ、一つ共通していることがあります。

 

それは幸せがずっと続いてほしいと思っていることです。

 

じゃあ、幸せが続くためには何が必要なのかというのが今回のテーマです。

 

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お金を自分より他人に使った方が・・・

ブリティッシュコロンビア大学のエリザベス・ダンたちは、参加者たちにお金を渡し、その半数には自分のために使ってもらい、もう半数の人には誰かにプレゼントをするか、何かの寄付をするように頼んだ。(1)

 

その結果、他人のためにお金を使った人たちの方が、自分にお金を使った人たちよりも幸せを感じていた。

 

別の調査では、「先月チャリティーにお金を寄付しましたか」という質問を136か国で訊ね、幸福度を10段階で評価してもらった。(2)

 

その結果、136か国中122か国で、先月に寄付していた人と、幸福度の高さに正の相関がみられた。

 

また、寄付をしていた人としていなかった人の幸福度の差は、収入が2倍になった時の差だった。

 

2倍ってすごいですよね。

 

ただし、これはあくまで相関関係であり、因果関係でありません。

 

つまり、幸せな人が寄付をする傾向があるということです。(3)(4)

 

じゃあ、普通の人は寄付をしても幸せにはなれないかと思われると思います。

 

ですが、

 

誰でも幸福であり続ける方法!

研究者たちは、誰かのためにお金を使った経験を思い出すとより幸福な気分になり、そこでまたすぐに誰かのためにお金を使いたくなるかどうかを調べた。(5)

 

その結果、その二つが影響し合い、好循環を生み出して、誰かのためにお金をより多く使うと、さらに幸せになっていくことがわかった。

 

研究者たちは、「この発見が『快楽の踏み車から抜け出そうとしている人のためのヒント』になり、『持続可能な幸福への道』になるかもしれない」とコメント。

 

つまり、自分のためにお金を使うより、できるだけ他人のために使い続けると幸福は持続していくかもしれないということです。

 

ちょっと一言

中には、お金がないという人もいて、やっぱりお金がなければ幸せになれないかと思ったかもしれません。

 

ですが、自分が持っているものなら何でもいいです。

 

例えば、心理学の知識を提供したり、何か物を作ってそれをあげたりと。

 

つまり、自分の資本をあげれば、お金ではなくてもいいのです。

 

そうすれば、「誰かのために役に立った」という感覚が生まれるので幸せな気分になれるのです。

 

そしてまた、誰かのために役に立ちたいと思うようになるので、もっと能力を伸ばそうとするのです。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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