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幸福

幸福感の心理学!~幸せと関係している性格と特性とは?~

投稿日:2018年4月22日 更新日:


幸福感、心理学、幸せ、性格、特性

 

幸せになりたいと誰でも思うはずです。

 

じゃあ、どんな性格や特徴を持っていれば、幸せになるのか考えたことはありますか。

 

・・・と、そんなことを言っている僕は考えてませんでした。

 

「お金をいっぱい稼いで、かわいい子と付き合って、好きな物を食べて・・・」と考えが浅はかな感じでした。

 

で、それは置いておいて、幸せになれる性格などがあったら知りたいと思いませんか。

 

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幸福を感じる性格!

心理学者、クリスティーナ・ド・ネーヴとハリス・クーパ―によって行われたメタ分析(普遍的な結論に達するために関連する複数の論文の研究結果を統合して行う分析)によると、幸福度と相関する性格特性は130以上にも昇った。(1)

 

その中にはプラスに働くものとマイナスに働くものがあった。

 

一般的な調査において、

 

・外向的・・・楽しみを見つけようとする意欲、社交性、自己主張など。

 

・協調性・・・仲間意識、社会への順応、相手を理解する能力。

 

・誠実性・・・自制心、瞬発性、柔軟性など。

 

・解放性・・・創造性、自信、実践性など。

 

のいずれかの性格を生まれつき持つ人は、そうでない人に比べ、人生に対す幸福度や満足度が高い傾向にあった。

 

逆に「神経症的傾向」(怒り、不安、自意識過剰)という特性を持つ人は自分の人生をかなり悲観する傾向にあった。

 

ですが、神経症的傾向の人は不安を感じやすいので、逆に対策を立てられやすいのでつまらないミスは犯しません。

 

もちろん対策を立てる思考を持つことが大事です。

 

人間の性格は、遺伝子で半分決まっていて、後半分くらいは自分の努力次第です。

 

僕は、成功に必須と言われる誠実性が遺伝子的にかなり低かったのですが、色々勉強したり、試行錯誤して、今では性格分析での誠実性はかなり高くなりました。

 

ですので、仮に遺伝子レベルでそれらが低いという結果が出ても、努力次第で変えられるということを覚えておいてください。

 

幸福感に関する特性!

ロンドン・オブ・エコノミクス・のポール・ドランとインペリアル・カレッジ・ロンドンのテッサピースグッド、プリマス大学の心理学者、魔手・ホワイトによる幸福要因に関する文献によると、絶対的・相対的な意味での収入以外にも、幸福度に「大きな影響力をもつ」共通した決定要因があった。(2)

 

例えば、

 

・年齢、性別、民族性・・・自分が何もであるかという特性。

 

・学歴、健康、職業・・・社会によって作られた特性。

 

・労働時間やコミュニティ・・・時間をどう使うか。

 

・置かれた環境に対する姿勢など・・・自分や他人に対する態度。

 

・親密な人間関係・・・家族や友人に会うこと。

 

・収入格差や民主主義の度合い、気候や自然環境・・・どこに住んでいるか。

 

こういうことが主観的な幸福度にプラスにもマイナスにも相関していることが示された。

 

ちょっと一言

性格自体は半分は遺伝子で決まっています。

 

自分の遺伝子が気になる方は、

 

 

で検査をしてみてください。

 

そしてもう自分は自分の努力で変えられます。

 

今の自分の知りたい方は、

 

Character Strengths, Character Building Experts: VIA Character

 

で診断してみてください。(日本語に変えられます)(無料でできます)

 

それを知ったうえで、伸ばせそうな性格を伸ばしてみてください。

 

全部ではなくていいいので。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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