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お金よりも時間を大切にした方が幸せになれる理由!

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今回はお金よりも時間を大切にした方が良い理由についてです。

 

人生の様々な時点ごとに、優先事項も違ってきますし、どれだけタイム・リッチ(時間富豪)かも変化します。

 

もし多額の借金をしたり、住宅ローンを抱えたりすれば、時間のコスト、あるいは幸せに対するコストを伴う、望ましくない仕事でも、高い給料を得るためには仕方ないと思うかもしれません。

 

人がタイム・プア(時間貧乏)な決定を下す理由の1つがそれです。

 

他にも理由は考えられます。

 

ですが、自分の人生にどんな影響が及びうるかをはっきり知るために、その決定のもたらす結果を理解しておくことが重要です。

 

若い人は、できるだけ給料が多い仕事に就く可能性が極端に高いことが、調査からわかっています。

 

そして、それで必ずしも幸福感が増すわけでもないこともわかっています。(1)

 

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お金より時間を優先することで!?

ブリティッシュ・コロンビア大学のアシュリー・ウィランズたちは、卒業間近の学生たち1000人以上に、時間とお金のどちらをたいてい優先するか尋ねた。

 

また、人生の満足感と日々の幸福感についても尋ねた。

 

そして2年後、幸せに関する同じ質問に、もう一度答えてもらった。

 

その結果、時間を優先する学生の方が、お金を優先する学生よりも2年後には幸せだった。

 

調査を始めた時点で、彼らがどれだけ幸せだったかを考慮にいれたときでさえ、そうだった。

 

では、お金より時間を大切にする学生の方がなぜ幸せだったのでしょうか。

 

学生たちは卒業後、違う理由でキャリアについての最初の決定を下した。

 

就職するか大学院に進学するかに関係なく、時間を優先する学生は、自分が「しなければならない」ことではなく、「やりたい」ことに取り組んでいると答える率が高かった。

 

そのうえ、時間を重視する人は、働く時間が少ないから、あるいは収入が低いから、より強い幸福感を報告していたわけではなかった。

 

時間を大切にするという人の多くが、毎週50時間から60時間働いていて、金銭的にもうまくやっていると報告した。

 

ところが、彼らは時間中心の活動を選び、時間を重視する視点を支持するようなキャリアの決定に的を絞ることで、有意義な仕事に就き、友人や家族や趣味のために時間のとれる、長期的な路線へ乗り出していた。(2)

 

ほとんどの人は仕事を選ぶ時に、簡単で測定できる基準である給料や評判を重視し過ぎ、仕事に費やすことになる時間にどれだけ価値があるかや、仕事のせいで働いていない時の時間がどれだけ束縛されるかにはあまり目を向けません。

 

その1つには、富が人生を良いものにする過程を過大評価するからです。(3)(4)

 

ちょっと一言

ということで、長期的に見たらお金より時間を大事にした方が良いよということでした。

 

まぁ、それもそのはずで、いくらお金を稼いでも、それを使って楽しみ時間がないので本末転倒なのです。

 

もちろん、ある程度お金があることに越したことはありませんがお金を重視するより時間を自分のためにどう使うかを考えた方が良いみたいですね。

 

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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