幸福

脳科学的にエゴを取り払って幸せになる方法!

投稿日:2021年9月3日 更新日:


 

今回は脳科学的にエゴをなくして幸せになる方法についてです。

 

脳も筋肉と同じで、鍛えたい部分をよく使うことでその部分が強化されていきます。

 

例えばジャグリングの練習をしてうまくなるということは、ジャグリングを行うための脳の部位がよく使われ強化された結果なのです。

 

だから、島皮質を鍛えるには、島皮質に関する思考や感情、行動を意識的にできるだけ多く増やしていけばいいのです。

 

では、島皮質はどのような思考や行動に関わっているのでしょうか。

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島皮質に関わっている思考や感情!

マックスプランク研究所のナディーン・ゴゴラの研究は、次のようなところで関わっているとしています。(1)

 

・言葉や音楽、絵画に触れた時に感情・感動が生じること

・様々な感覚の統合

・社会性の関わりをを持つとき

・他者に共感する時

・注意散漫状態の時と、集中状態の切り替えの時

 

また、アメリカのロー神経研究所のバド・クレイグたちの研究では、「島皮質は、私たちが心の中で時間の感覚を持つことに役に立っている」と言っています。

 

島皮質によって、人は過去の自分と現在の自分を統合できるのです。

 

例えば、「今の自分があるのは過去のこういう自分があったからだ」などといった考えができるようになるのです。

 

とは言っても、これらは島皮質が関わっていることの一部にすぎず、全てではありません。

 

島皮質はな様々なところがかかわっているので、いざ島皮質を鍛えようと思っても、どこから手をつけていいのか迷ってしまうと思います。

 

そこでもう一度整理してみましょう。

 

脳のアクセル部分が活性化している幸せな脳の状態とは、セルフレスな状態。

 

セルフレスな脳の状態というのは、脳全体がバランスよく使われている状態のことです。

 

そして脳全体をバランスよく使うカギは島皮質にあります。

 

つまり、大事な目的は「脳全体をバランスよく使うこと」。

 

そのために脳をセルフレスな状態に近づけていくことです。

 

そこで島皮質が関わる思考や行動のうち、セルフレスにつながる重要なものをピックアップしました。

 

さらに、島皮質との関わりが直接なくても、脳内のエゴを掃除するような(=セルフレスにつながる)思考や行動を加えました。

 

それが次の6つです。(2)

 

幸せになるエゴの取り去り方!

・感謝の気持ちを持つ

・前向きになる

・気の合う仲間や家族と過ごす

・利他の心を持つ

・マインドフルネス瞑想を行う

・AWE体験をする。

 

この6つの思考法・行動は、どれもの脳内をセルフレスな状態に近づけていくことにつながります。

 

島皮質を鍛えるのも(とくに「気の合う仲間や家族と過ごす」「利他の心を持つ」「マインドフルネス瞑想を行う」)であり、また、島皮質を鍛えることにつながる非認知能力を鍛えます。

 

ですので、まずこの6つを実践していけば脳全体がバランスよく使われる状態となります。

 

また、大事なポイントが一つあります。

 

続けていくことが大切です。

 

また、脳が全体的に協調して使われる状態になっても、やめてしまうと脳は元の状態に戻ってしまうのです。

 

ある意味、身体や筋肉を鍛えること同じです。

 

一度にたくさん運動したからと言って、一生健康に過ごせるわけではありません。

 

続けていくと、「あ、これが幸せで豊かに生きることなのか」と気づく瞬間が訪れると思います(それはきっとたびたび起きます)。

 

それはある時突然気づくのですが、その気づきが起きるためには、日々、積み重ね続けていくことが大事なのです。

 

ちょっと一言

島皮質を鍛えるためには、脳内のエゴを掃除し、セルフレスな状態に近づけていくことです。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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