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幸福

幸せになる考え方、コツは友達作りをすること!

投稿日:2018年2月13日 更新日:


幸せになる考え方

 

前に孤独は色々よくないよという話をしましたが、今回は逆です。

 

友達がいれば、孤独は解消されるのでそのデメリットもなくなります。

 

では、どんな友達と付き合えば、より幸福になれるのかというのが今回のテーマです。

 

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幸せになるには家族の時間か友達の時間か

プリンストン大学の行動経済学者、ダニエル・カーネマンらは、日常生活で「幸福を感じる瞬間」を捉える調査を行った。(1)

 

結果として、友達と過ごす時間は配偶者や子供の時間よりも幸せに感じていることがわかった。

 

そこで、配偶者や子供のいる被験者に尋ねたところ、配偶者も子どもも大切な存在だと考えていたが、家事(ゴミ出しなど)や子供のおむつ替えの時間が幸せではいないと回答。

 

この調査結果は、友人とずっと遊んでいることが長期的な幸せにつながるのではなく、日常からの重圧から一瞬、解放される息抜きとして、友達との時間の重要性を指摘。

 

まぁ、それはそうでしょ。

 

ずっと同じようなことをしていれば、嫌になったりもするので息抜きとして友達と遊美たくもなると思います。

 

それに、そういう時間が少ないからそれが幸せだと感じるのかもしれないですね。

 

友達が増えれば、幸福度も上がる!

ハーバード大学のニコラス・クリスタキスとカリフォルニア大学のサンディエゴ校のジェイムズ・ファウラーのネットワーク分析によると、友達が一人幸福だと、自分も約15%幸福になることがわかった(ここでの幸福とは相対的で瞬間的なものではない)。(2)

 

そして、友達の友達が幸福でもその効果は10%になる。

 

研究者たちは、「幸福な友達を1人持つと、本人が幸福になれる可能性は9%高くなり、不幸な友達を1人持つと、幸福になる可能性は7%低くなることがわかった」と説明。

 

このデータからいけば、幸福は不幸より伝染しやすく、量も質も大事ということが言えますね。

 

幸福という観点から、不幸な人でも友達になれば幸福度は上がるかもしれませんが、他のことでも(ネガティブ思考など)色々、感染する恐れがあるので、なるべく幸福度の高い人と付き合った方が良いと思います。

 

さらに、研究者たちは友達が一人増えるごとに、孤独を感じる日が1年につき2日減少することを発見した。

 

研究者たちは、「このデータで平均で人が孤独を感じる日は1年に48日あるので、友達が2人増えれば、孤独な時間は約10%も減ることになる。そして興味深いのは、家族の人数が全く影響力を持たないことだ」と説明。

 

じゃあ、僕みたいに友達の少ない人はどうすればいいかというと、ジムや市民活動など何でもいいのでつながりを持ってください。

 

そうすれば、孤独は解消されるので。

 

実際に、宗教的な集会できずかれた友情が満足感を与えてくれるとい研究もありますので。(3)

 

ちょっと一言

友達が増えるほど、幸福度が上がるということでした。

 

ただし、限度が人間がお互いに影響を与えらるのは150人までです。

 

ですのでやみくもに増やすのではなく、影響を受けたい、与えたい人を友達として持つことをおススメします。

 

しかも、7年後くらいには、今親密に連絡を取っている人でも半分くらいは自然に縁が切れてしまうという研究もあるので、そういう意味でもなるべく自分が良いなと思う、多くの人を選んで友達になっておいた方が良いかなと思います。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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