アイデア

視野を広げるために具体的な行動するには?~視野を広げるトレーニング!~

投稿日:2018年6月8日 更新日:


視野、広げる、具体的、行動、視野を広げるトレーニング

 

アイデアを出したり、スポーツなどでも視野を広げることは重要だと言われます。

 

ところが、ほとんどの人は視野が狭いとは感じていません。

 

僕自身、そんなことを書いていますが、自分の視野の狭さにびっくりしています。

 

ちなみに、視野というのは周囲のことを正確に記憶できている量のことです。

 

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視野を広げる前に知っておくこと!

カリフォルニア大学サンディエゴ校のパトリシア・チャーチランドらは、被験者にコンピュータの画面に表示された文字を読ませるという実験を行った。(1)

 

被験者に視線追跡装置を装着してもらい、どこを見ているかがコンピュータでわかった。

 

ところが、コンピュータの画面に表示された内容はほとんど無意味な文字の羅列だった。

 

唯一、意味がある文字列が表示されたのは、被験者が見ている小さなウィンドウの中だけだった。

 

コンピュータには、被験者がどこを見ているか正確にわかったので、目の焦点があっている場所だけに、意味のある文字列を並べた小さなウィンドウを表示することができた。

 

被験者の視線が文字列に沿って移動すると、ウィンドウも移動した。

 

被験者が見ている小さなウィンドウの中には常に意味のある文字列が表示される一方で、その周囲には無作為な文字列がひたすらに並んでいた。

 

その結果、ウィンドウが小さすぎない限り、被験者は自らの視線のすぐわきには無意味な文字しか並んでいるにもかかわらず、全く気付かないことがわかった。

 

表示された文章はいたって正常で、意味のある文章だけが並んでいたと思っていた。

 

通常、文字列は17,18文字の幅さえあれば十分だった。

 

視線の左側に2、3文字、そして視線の右側には15文字(左から右に読むから)。

 

単語数にしては6個以下だった。

 

このわずかな単語の周囲がすべて無意味な文字の羅列だったとしても、被験者は普通の文章を読んでいると思い込んでいた。

 

被験者の後ろに立って、同じ画面を見ると、ほとんど意味のない文字しか目に映らなかったが、被験者自身は全く気付かなかった。

 

そのときどきでに自分が見ているものは全て意味があるので、被験者自身はそうであると思い込んでいた。

 

研究者は、「視覚環境は、ある種の外部記憶装置のような役割を果たす」という。(2)

 

要するに、自分の目にしたものは正常で、それ以外の情報は外部に保管してあるので記憶しなくていいと人間は考えるのです。

 

例えば、この記事の上には何て書いてありましたか。

 

思い出せる人は少ないと思います。

 

では、今いる空間で目を閉じて再現してください。

 

多分、ほとんどの人が一部分しか思い出せなかったと思います。

 

ですが、環境全体を理解している感覚は、どこを見ても、正常な光景がどこからでも目に入るからです。

 

つまり、それが事実だと思うのは、自分が理解している通りに動いているからです。

 

視野を広げるトレーニングは、何がどこにあるのかできるだけ詳細に目を閉じて、思い出すことです。

 

そうすれば、今まで目が行かなかったものに目が向くはずです。

 

ちょっと一言

人間は正常なものにしか、目が向かないということでした。

 

視野を広げるためには、まずはいかに視野が狭いとうことを認識する必要があるかもしれませんね。

 

僕も今現在、ブログを書いていますが、「後ろに何がありますか」と訊かれれば、「本がある」としか答えられません。

 

何冊あったか、どんな本だったか、まるっきり思い出せません。

 

かなりやばいですね(ToT)/~~~

 

アイデアなどを出すときは記憶しているものとそれを引っ張り出す力や組み合わせ方などが必要です。

 

根本的に常にいろんなものを意識的に記憶をしておけば、視野が広くなるのは間違いないと思います。

 

まぁ、1日何か一つくらいずつ覚える癖をつけてみては。

 

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-アイデア

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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