アイデア

アイデアを出すためのオープン・モニタリング瞑想とは?

投稿日:2020年1月9日 更新日:


 

瞑想については何度か記事を書き、集中力が上がったりといろいろ良いことがあるよということを書いてきました。

 

ですが、瞑想ってだいたい1つのことに意識を向けるので集中力は上がるのですが、創造性は高まらないんですよね。

 

なぜなら、集中とクリエイティブは相反するものだからです。

 

だから、多くの瞑想って創造性を高めてくれないのです。

 

ですが・・・

 

スポンサーリンク
 

 

アイデアを出すための瞑想法!

オランダのライデン大学のロレンツァ・コルザトたちは、2種類の瞑想がクリエイティブ思考(収束的思考と拡散的思考の検査)に与える影響を調べた。(1)

 

ちなみに、一方はオープン・モニタリング瞑想(自分の経験に意識を集中させる瞑想)で、もう一方はマインドフルネス瞑想(何か1つのことにただ意識を向け続ける瞑想)。

 

研究者は、被験者たちにオープン・モニタリング瞑想かマインドフルネス瞑想のどちらか一方を2年にわたり、訓練し続けてもらった。

 

その後、拡散的思考テストに取り組んでもらった。

 

例えば、それはレンガなどの使い道について多く考えるテスト。

 

その結果、オープン・モニタリング瞑想をやった被験者たりは、このテストの成績が極めて良かった。

 

一方で、マインドフルネス瞑想を行った被験者たちは、収束的思考テストの成績が良かった。

 

それは唯一の正解を探すテストで、「クリエイティブ思考」ではなく「知能指数」の高さを測るテスト。

 

研究者は、「クリエイティブ思考のためには、意識的な思考のコントロールは弱い方が良い」とコメント。

 

コントロールが弱いと、脳は色んな事を考えらられるようになるからです。

 

だから、アイデアが出やすくなるのです。

 

反対に、収束的思考になると、1つのことに集中しやすくなりますが、思考が制限されるためにアイデアが出にくくなります。

 

ちょっと一言

ですので、アイデアを出したいならオープン・モニタリング瞑想が良いです。

 

今回の研究では、2年も要しましたが2年もかけなければ効果が出てこないということではないと思います。

 

ですので、オープン・モニタリング瞑想を1日10分くらいを習慣にしてみるのが良いのではないでしょうか。

 

また、研究者も言っているように、コントロールが弱ければ何でもいいのです。

 

だから、僕は最近、森の中でわざとボーっとしているようにしています。

 

なぜなら、森(自然)は創造性などを上げてくれ、ストレスをかなり下げてくれる効果があるからです。

 

時間がある方はやってみてください。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-アイデア

執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク