アイデア

クリエイティブな人は精神病の傾向がある!?

投稿日:2019年6月28日 更新日:


 

「クリエイティブな人」って聞くと、みなさんはどのような人をイメージしますか。

 

僕は、なんだかな変な人っていうイメージがあります。

 

つまり、普通の人とは何か違うような人です。

 

髪の毛を赤色に染めたり、変なポーズをしたり・・・と。

 

でも、これは悪い意味で言っているわけではありません。

 

そういう人の精神状態は、みんなと違うから面白いものができるんじゃないという研究を今回は紹介します。

 

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クリエイティブな人は精神的に・・・!?

1つ目の研究では、ドイツの画家、アーティスト、257人を対象にしたもので、専門家がそこから特に優れた60人のクリエイターを選びだした。(1)

 

EPQという性格検査を行ったところ、この60人は神経病的傾向尺度の特典が著しく高かった。

 

この得点が高い人は病気とは言わないまでも、感じがあまりよくない人たちだった。

 

創造性には溢れていたが、自分本位で、内向的で、頑固、冷淡、思いやりがない、人間味がない、攻撃的、衝動的だった。

 

2つ目の研究では、成功を収めた56人の創造的なライターを対象にMMPI(ミネソタ多面人格目録、質問紙法の心理検査)など様々な検査を行った。(2)

 

56人は、専門家の評価に基づいて2つのグループに分けられた。

 

高名な30人と、成功はしたが高名とは言えない26人。

 

彼らは全員、MMPIで臨床尺度の得点が標準値を上回り、高名なグループはそうではないグループよりも一段と高かった。

 

創造的ライターは、この検査で測定できる精神医学的尺度のすべてにおいて、得点が一般の人得点の上位15%に入っていた。

 

これは、ヒステリー賞、精神分裂症、抑うつ症、精神病質的偏り、神経衰弱、心気症、偏執症、軽躁性など、どの特性においてもその傾向が高いということ。

 

だが、この30人は精神障害を発症する人たちほど得点は高くなかった。

 

ちょっと一言

クリエイティブな人たちは、精神病的傾向がありますが、決して精神病を患っていないということでしたね。

 

確かに、人と違うものを生み出すときには、人と違う観点が必要になります。

 

そういう意味では、精神病的傾向があれば、普通の人よりかなり違う世界を見ているので、当然創造性が高いものを作れるのでしょうね。

 

じゃあ、普通の人は無理かと言えば、決してそんなことはありません。

 

ようは、人と違った視点で見ればいいのです。

 

どうすればいいかと言うと、今まで見てた視点をずらせばいいのです。

 

例えば、「毎日忙しい」→「毎日充実している」みたいな感じに自分なりに考えてみてください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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