アイデア

ぼーっとすることだって脳科学的に効果的なメリットがある!~アイデアを出すために~

投稿日:


 

アイデアって出そうと思って一生懸命考えますよね。

 

でも、なかなか出てこないという経験をしたことが多いのではないでしょうか。

 

また、出てきても、ありきたりものばかりなんていうこともあったりしますよね。

 

では、どうすればアイデアが出てきやすくなるのでしょうか。

 

スポンサーリンク
 

 

ぼーっと他のことを考えるだけでアイデアが出やすくなる!

ラドバウド大学のアルバート・ヤン・ダイクスターフイスは、実験参加者にレンガ1個の使い道を60秒以内にできるだけ多く出してもらった。(1)

 

その際、参加者を意識的思考と無意識的思考のグループに分けた。

 

そして、対照群として、すぐに自分のアイデアを書き出すグループを作った。

 

その結果、意識的思考のグループは創造性を高められなかった。

 

テスト開始前の3分間の時間を与えられた参加者(意識的思考グループ)は、すぐに答えた参加者(対照グループ)とほとんど変わらなかった。

 

ところが、無関係な課題で気を紛らわしている参加者(無意識的思考グループ)は、他の2つのグループよりも創意工夫に満ち溢れていた。

 

つまり、アイデアを出す前は、その課題と全然違うことをやっていればいいのです。

 

そして、これは脳科学的にも証明されています。

 

別のことを考えたって、脳は無意識の前の問題を考えている!

カーネギーメロン大学のデービット・クレズウェルたちは、成人たちを対象にいくつかの車の中から良い車を1台選んでもらうという実験を行った。(2)

 

最終決定の前に、参加者にいくつかの数字を覚えさせて、注意をそらした。

 

実験中、神経イメージングによって、脳内の血流を追った。

 

その結果、記憶に関係する脳の領域が赤くなった。

 

つまり、この領域が使われていたことを示す。

 

ところが、参加者が数字を覚えようとしている時も、決断に関わる領域である前頭前皮質も光っていた。

 

これは脳が検討をやめようとしなかったことを意味する。

 

つまり、意識的思考は注意をそらされたが、無意識的思考は問題について考え続けていたのです。

 

ちょっと一言

研究では、他の問題について考えさせましたが、多分ぼーっとしているだけでも効果はあると思います。

 

なぜなら、ぼーっとしていても何かしら考えているはずですから。

 

僕の場合は、集中力が切れてきたら、掃除機をかけたり、コーヒーを飲んだりしながらぼーっとしています。

 

そして、良いアイデアが出てきたらメモをしています。

 

そう考えると、ぼーっとすることってすごいことだと思いませんか。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-アイデア

執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク