学習

トップクラスの人が持っているのは才能ではなく、高度な概念をイメージするメンタルモデル!

投稿日:2019年4月29日 更新日:


 

どんな世界にも一流、トップクラスの人がいます。

 

では、そもそも彼らはなるべくしてそうなったのでしょうか。

 

中には、才能があったからだと思う人もいるかもしれません。

 

ですが、心理学の世界では、才能よりもっと大事なものがあることがわかっています。

 

それは、メンタルモデルです。

 

このメンタルモデルを身に付ければ、誰にでも一流になれる可能性があるのです。

 

(もちろん、スポーツなどで肉体的に恵まれなかったとかは別ですが)

 

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高度なパターンをイメージするメンタルモデル!

メンタルモデルとは、様々な概念や状況を脳内でイメージすることです。

 

例えば、交渉の場合には、二人の当事者がいて、解決策を見つけ出すために話し合いを思い浮かべたりすることです。

 

こういう概念がメンタルモデルなのです。

 

そして、研究者たちによれば、あらゆる種類のスキルでメンタルモデルが重要だということを言っています。(1)

 

医療の専門家、コンピュータ・プログラマー、ゲームのプレイヤーにも同じようにメンタルモデルのパターンが見つかっています。

 

では、メンタルモデルを身に付ければ、普通の人でも驚異的な能力を発揮できるということになりますよね。

 

研究者たちは、学生に有名な暗記術を使って訓練を実施したところ、学生は最終的に80桁以上の数字を暗記できるようになっていた。

 

この研究は何度も再現されたが、結果は同じだった。

 

研究者は総括として、「やる気のある健康な成人であれば、適切な指導と訓練次第で、特定の記憶課題で並外れた成績を上げることができる。最新の総括論文では、このことを否定する科学的に立証された論文は一切出てこなかった」とコメント。

 

一流の人と並みの人の違い!

一流ランナーと普通のランナーを比較した研究では、肉体的な差だけではなく、精神的な差も両者を隔てていることがわかった。(2)

 

一流ランナーは、「普通のランナーと比べて、競技中に自分のメンタルの状態にしっかり目を向け、レース中のパフォーマンスについて計画を立てようとする」みたいです。

 

一流のチェスのプレイヤーを評価した別の研究でも同様の結論に達した。(3)

 

一流のプレイヤーはチェスの重要な局面に対してより高度な心理的なパターンを持っていたため、並みのプレーイヤーより優れた手を打つことができた。

 

一流の選手はそのときどきのメンタルをパターンを認識しているので、余計なことで焦ったりせず、冷静な対処ができるので、結果的に良い手が打てるのだと思います。

 

天才じゃなくても天才と同じようになれる!?

天才とクリエイティブを調べた研究では、高度な技術を持つ芸術家を調べた結果、約半数は子供の頃から神童と呼ばれていたが、もう半数については、「子供の頃はパッとせず、成人期の初期まで頭角を現すことはなかった」ことが判明した。(4)

 

クリエイティブなことをしたかったら、天才じゃなくてもいいけど、天才と同じような訓練を積むことが大事みたいですね。

 

ちょっと一言

いくつもの高度なメンタルモデルを身に付ければ、ほとんどのことはトップクラスになれるみたいでしたね。

 

メンタルモデルを身に付けるには、教えてくれる人を見つけたり、その分野の本を片っ端から読んだりと、まず正しいやり方を知らなくてはいけません。

 

ですので、まずは情報収集が先決かなと思います。

 

僕も、パーソナルトレーニングを受けてからか例えば、デッドリフトを100㎏以上持ち上げることができるようになりました。

 

だから、メンタルモデルを身に付けるには、その道のプロに教えてもらうのが一番の近道かなと思います。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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