学習

新しいことに挑戦するための科学的なおすすめ方法!

投稿日:2019年8月8日 更新日:


 

 

新しいことをはどんな人でも好きだと思います。

 

ただ、自分でやるとなると、なかなか最初の一歩が踏み出しにくいですよね。

 

また、踏み出したとしても、結局前と同じようなやり方でやったりとなかなか成長を実感できないというっこともあると思います。

 

そこで、今回は新しいことをチャレンジして成長できていける人ってどんな人なのっていう研究を紹介します。

 

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新しいことに挑戦して成長できる人って!?

ハーバード・ビジネススクールのエイミー・エドモンソンたちは、病院の少数の手術チームが新たなテクノロジーにどうやって適応したかについて研究を行った。(1)

 

ある手術チームは、心臓切開手術から低侵襲心臓手術(MICS)という新たな手法へ移行したが、別のチームはそれが困難を伴った。

 

うまく適応したチームは、まず低侵襲手術を従来の手術とは根本的に異なるものであることを理解していたので、仕事の再設計を積極的に受け入れた。

 

それに対して、うまく適応できず、新たな手術法に切り替えることができなかったチームは、低侵襲手術を既存の手術の延長線上にあるものだと思っていた。

 

そして、適応できたチームは、何度も試行しては、チームメンバーからのフィードバックを取り入れていた(これを成長サイクルという)。

 

反対に、適応できなかったチームは、試行をあまり、あるいは全くせず、フィードバックを得るための会議すら開かなかった。

 

その結果、調査で業績が高かった人は、この2つの習慣(再設計と成長サイクル)を組み合わせていた。

 

この2つをマスターした人は、業績ランキングがトップの83パーセンタイル順位で、それに対して、どちらもマスターしなかった人は23パーセンタイル順位にとどまった。

 

「両方をマスターした」とは、再設計と学習ループの両方で上位 10 パーセントのスコアだったという意味であり、「どちらもマスターしなかった」とは、どちらの習慣もメジアン(中央値)以下だったという意味。

 

これだけ大きな差が出るということは、確実にこの2つの習慣はやっておくべきですね。

 

ちょっと一言

今回はチームに研究でしたが、個人でもこの両方は使えます。

 

じゃあ、成長サイクルをどう使えばいいかと言いますと、

 

まず現実を受け止め、毎日10分でもいいのでそのことに集中し、具体的に目標は小さく分割し(スモールゴールをつくり)、具体的なフィードバックを記録し、失敗は最小限に食い止められるように小さく試し、実験してうまくいったものだけ採用して、より改良を加えていきましょう。

 

後は、この繰り返しです。

 

まぁ、再設計して、単に成長サイクルを回していけばいいと思います。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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