学習

全国学力学習状況調査の順位を上げるには?

投稿日:2019年3月16日 更新日:


全国学力学習状況調査、順位

 

僕自身、勉強があまりにもできなかったというか、ほぼやる気がなかったので学力調査の試験を受けたのかも覚えていません。

 

今回は、アメリカの事例を踏まえて、学力を上げ方を紹介します。

 

ですが、今回は科学的な根拠はりませんが参考程度になればいいなというくらいの感じです。

 

スポンサーリンク
 

 

学力を上げるために!

ワシントンD.C.の初代教育監督に任命されたミシェル・リーという人が、「IMPACT」と呼ばれる新しい教員教員評価制度をした。(1)

 

まず、教師に対して「明確な業績への期待」を示した。

 

そのために、具体的な目標を設定し、それらの達成度を評価する手法を採用した。

 

つまり、教師たちは初めて自分の仕事にフィードバックを与えられるようになった。

 

こうすることで、各学校の校長は業績目標に届かない教師に対して、指導員を含むアシスタントをつけることができた。

 

教員組合も、雇用の保証が低下するのと引き換えに、2割のの給与を引き上げるとともに、業績に応じた2万~3万ドルの特別手当をを支給する新たな契約に合意した。

 

その結果、業績目標に達しなかった教師、241人が解雇された。

 

そしてわずか3年で、コロンビア特別区の総合評価は、リーディングが14%、数学が14%それぞれアップした。

 

その他にも、成績不振の学校を閉鎖したり、早期教育やギフテッドクラス(同世代の子供と比べ知的能力がずば抜けて高い人)の拡充、芸術や音楽にお授業数を増やすなど、あらゆる改革を行った。(2)

 

また、テネシー州では、生徒の試験の点数と関連付けるだけではなく、教育に対する高い期待とも関連付けた。

 

この期待は模範教師によって設定された。

 

それから3年後、テネシー州は2013年の全米学力調査で最も順位を上げることができた。

 

つまり、期待というのはぼんやりしたものではなくて、具体的で、測定可能で、検証可能だからこそ確かなものになるのです。

 

さらに、誰もがわかるように公開されていたからこそ、達成ができたのだと思います。

 

ちょっと一言

多分、これを日本でやると大変騒ぐと思います。

 

僕には何が正しいのかわかりませんが、こういう事例もあるよということで紹介しました。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-学習

執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク