学習

効率のいい勉強方法をどんな知っていようが、机に赤い物は置くな!

投稿日:2017年11月1日 更新日:


効率のいい勉強方法、勉強机、赤い、物、色

 

誰でも効率の良い勉強方法があれば知りたいはずですが、効率の悪い勉強方法を知ろうとする人は、まずいません。

 

ですが、効率の悪いことをやっていたら、どうでしょうか。

 

プラスになることには目が向きがちですが、マイナスになることにはなかなか考えませんよね。

 

そこで今回はマイナスになることを取り除けば、結果的にプラスになることを紹介します。

 

実は誰もが使っている(ペンなど)あらゆる赤色が成績を極端に悪くしてしまうことがたくさんの研究から分かっています。

 

ですので、僕のブログも全く赤は使わないようにしているんです。

 

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効率の良い勉強方法でも赤を使うと

アンドリュー・J・エリオット率いるアメリカとドイツの研究チームは、赤い色と学力テストとの関係を明らかにするためにいくつかの実験を行った。

 

一つ目の実験では、71人のアメリカ人の学生を被験者として集め、1人ずつ個別にテストを受けてもらった。

 

被験者たちには、これ方アナグラムのテストをするので、文字をアルファベットを順番に入れ替えて意味のある英単語を作ってほしいと説明した。

 

例えば、「belta」から「table」に入れ替える。

 

この実験をランダムに被験者を3つのグループに分けた。

 

解かせる問題は全員同じだが、3つのグループの間にはある一点で重要な違いを設けた。

 

それは受験者番号の数字の色。

 

第一のグループは数字が赤、第二のグループは緑、第三のグループは黒とした。

 

この数字は、解答用紙の各ページの右上に記されている。

 

数字の色以外は何も違いはない。

 

被験者が数字の色をしっかり見るように、(後でページごとに切り離すので)解答用紙のすべてのページの受験者番号をチェックしてほしいと最初に指示した。

 

その確認を終えると、五分間の時間を与えて問題を解いてもらった。

 

結果は、赤い数字のグループは緑や黒のグループより際立って成績が悪かった。

 

この実験では、被験者の元々の能力が3つのグループの成績の違いに影響が出ないようにあらかじめ配慮していた。

 

色以外はすべて同じなので、赤い色が影響を及ぼしたと考えるのが自然。

 

要するに効率のいい勉強をしているならなおさら赤は避けるべきです。

 

その分、損するので。

 

たった5秒でも!?

研究者たちは、改めて異なる条件で実験を行った。

 

テストのタイプと、赤い色に触れる時間の長さを変更した。

 

二つ目の実験はドイツで行われ、解答用紙の冊子の表紙の色をグループごとに分けた。

 

そして、テストの問題は類推に関するものにした。

 

例えば、「脚と歩行の関係は次のうちどれですか?1舌と口、2目と瞬き、3櫛と髪の毛、4鼻と顔」(正解は2)

 

46人の被験者たちに、20問の問題を収めたバインダーを渡した。

 

これを5分間で解いてもらった。

 

問題は全て同じだが、表紙の色だけを変えた。

 

赤のグループ、緑のグループ、白のグループを作った。

 

これらの色は表紙にしかついていないので、問題を解き始める前の5秒くらいしか色を見ていなかった。

 

結果は同じように、表紙が赤のグループは、緑や白のグループに比べて著しく成績が悪かった。

 

緑と白のグループに差は見られなかった。

 

もちろん、この実験でも成績に違いが出ないように配慮はしていた。

 

研究者たちは、様々なタイプの被験者に数学と言語のテストを受けさせ、同様の実験を重ねたが、テストの種類や被験者の属性に関係なく、赤はいつも悪影響を及ぼしていた。

 

勉強をする時は赤は見ないように対策を立てておいた方が良さそうですね。

 

勉強する場所がどこであろうが

そして、環境を変えた実験でも結果は同じだった。

 

IQテストの一環として、高校生に学校の教室で類推テストを受けさせた。

 

個別にではなく、大勢に一緒の部屋で問題を解かせた。

 

この実験の結果も、赤い色は高校生であろうと大学生であろうと、言語のテストであろうと数学のテストであろうと、どんな場所であろうと、ほぼあらゆる設定で成績に悪影響を及ぼした。

 

ちなみに被験者たちは、色と成績の関係をあぶりだそうとする実験だとは全く気付いていなかった。

 

そして、研究者たちが、被験者にこの実験の目的は何だと思うか尋ねても見抜けた人は誰もいなかった。

 

研究者たちは、「この点から考えると、赤は潜在意識に作用することによって人々に悪影響を及ぼすと言えそうだ」と説明。

 

赤を見ると、認知能力や理解力、判断力が損なわれてしまうということですね。

 

ただし、赤が全部だめといっているわけではなく、勉強など頭を使う時にということです。

 

ですので、部屋で勉強をする時は極力、赤は取り除いてください。

 

逆に青は認知能力、集中力を高めてくれるのでカーテンやカーペットは青にしてみては。

 

また、赤ペンはNGです。使うなら青、もしくは緑がおすすめです。

 

ちょっと一言

赤を見る時間が、ほんの5秒でも類推テストで悪影響がでました。

 

他にもどんな科目であろうがどんな場所であろうが、赤を見ると、悪影響を及ばし、著しく成績が悪くなってしまうということがわかりました。

 

要するにどんな勉強しようが赤の影響は受けてしまうのは確実です。

 

ですので勉強した分、結果をちゃんと残すためにも今日から赤はやめて青か緑にしましょう。

 

ちなみに僕の4色ボールペンに赤があるところにも青を入れています。

 

黒は書類なんかを書くときだけにしています。

 

それ以外は、ほとんど青です。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
https://twitter.com/7pryQDbmp1FMQdF/status/1290640919264288768?s=20
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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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