学習

偉人たちの困難や不遇のストーリーを読むだけで成績が上がる!?

投稿日:2021年4月16日 更新日:


 

今回は、学校の成績をあげるちょっと変わった方法についてです。

 

成績を上げるには、集中力を上げたりするのが一般的な方法だと思います。

 

ですが、これから紹介する方法は勉強とは全く関係ありません。

 

しかも、勉強ができない人ほど効果が高いです。

 

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偉人の困難なストーリーを読む絶大な効果!

コロンビア大学のシャオドン・リン=シーグラーたちは、偉人が抱えていたが失敗や苦難を通じてどのように達成するかをモデル化した、新しいストーリーベースの指導をテストした。(1)

 

402人の9年生と10年生を対象にして、3つのグループに分けた。

 

(a)アルベルト・アインシュタイン、マリーキュリー・マイケル・ファラデーが失敗をしてしまった時の話でできあがっていた。そして努力によって間違いを克服したことを説明した著名な科学者に関する3種類の物語の1つを読んだ。

 

(b)この3つの科学者の個人的な生活の苦しみについて読んだ。たとえば、ファラデーは家庭が貧困で障害にわたって宗教的な偏見がついて回ったが、それを克服したという具合。

 

(c)大きな発見をしたこの3人について英雄的な話でできあがっていた。失敗や困難はほとんど書かれていなかった。

 

そして、物語を読む前後の生徒の科学の成績を追跡調査した。

 

その結果、3グループ合わせた平均的な成績は、物語を読む前後であまり変わらなかった。

 

ところが、偉大な科学者の困難や不遇について読んだグループは、英雄的な物語を読んだグループに比べて読んでから6週間にわたって科学の高い成績を収めた。

 

さらに、介入の効果は、成績の悪い生徒にとってより顕著だった。

 

また、どちらの闘争物語条件の生徒も、対照条件の生徒よりもはるかに多くの生徒が物語と科学者につながっていると感じていた。

 

ちょっと一言

こういう偉大な科学者の困難な物語を読むことによって、科学や多分他の科目でもモチベーションアップと成績を向上させることができるんじゃないかと思います。

 

中学校、高校と割と小説を読んでいる人って結構満遍なく勉強ができていた気がしていましたが、そういうことが要因だったのかもしれません。

 

また、そもそも文字を読むのが嫌いだと思っている人は映画やドラマでもいいと思います。

 

要するに、主人公がいかに困難や不遇を乗り越えてきたかというストーリーを観ることがポイントなので。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
https://twitter.com/7pryQDbmp1FMQdF/status/1290640919264288768?s=20
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