学習

間違いやすい問題でも思考に関する言葉を使うだけで正解しやすくなる!

投稿日:2021年3月24日 更新日:


 

今回は、簡単なことで間違いを防ぐ方法についてです。

 

多分、経験があると思います。

 

「なんで、こんなことでミスしたんだ」ということが。

 

しかも、スゴイ悔しい気分になりますよね。

 

でも、これから紹介する実験を読めばそういうことが少なくなるはずです。

 

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優秀な人でも間違いやすい問題!

南カリフォルニア大学のノーバート・シュワルツたちは、論理的におかしいことに関わらず、それを信じてしまいそうな質問を一流大学の非常に優秀な学生にたちにした。(1)

 

問題

「モーセは箱舟に何匹の動物を連れて行ったのですか」

 

正解はゼロ。

 

モーゼは方舟を持っていなかったから。

 

方舟で洪水を乗り切ったのはノア。

 

ところが、ほとんどの学生たちは、モーセではなくノアが聖書の俳優であることを知っているにもかかわらず、「2つ」と答えた。

 

正解したのはたった12%。

 

また、 2つの実験では、読みやすいまたは読みにくいフォントで質問を提示することで、このような意味の歪みの役割をテストした。

 

その結果、読みにくいと質問の誤解を招きづらくなり、誤った回答の割合が減少した。

 

ただし、読みづらくても、まともな質問に対する正解の割合も減少した。

 

ちなみに、こういう間違いをするのは脳があまり考えないようにするからです。

 

つまり、認知力を倹約するのです。

 

騙されないために!

アングリアラスキン大学のウイルススワたちは、嘘にだまされにくくするためにある実験を行い、それを確かめた。(2)

 

被験者は、英国のサンプル(N = 990)。

 

被験者にシンプルな単語ゲームをしてもらった。

 

言葉の中には「推論」「熟考」「合理的」といった思考にまつわる言葉や「ジャンプする」「ハンマーで打つ」などという身体的な概念が含まれていた。

 

その結果、思考に関する言葉を多く使ってゲームをした被験者たちに、先の「モーゼの方舟」について質問したところ、誤りに気付くことが多かった。

 

つまり、情報をより慎重に考えるようになっていた。

 

また、陰謀論者に対してもそれまでより否定的になっていた。

 

つまり、自分がそれまで持っていた考えについても慎重に考えるようになっていた。

 

ちょっと一言

ちょっとしたことで人間って間違うんですね。

 

ちなみに、僕はノアの箱舟っていうものは知っていますが、ストーリーについては全く知らなかったの何もわかりませんでした。

 

ただ、今回はわかったのは学力に関係なく、人間って考えもせず様々なことによく間違いを犯してしまうことです。

 

毎回単語ゲームをやるわけにはいかないので、普段から考えておく癖をけておくのが一番かなと思います。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
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【Yoske】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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