学習

成長マインドセットになるために使い方をわかりやすくしてくれた実験!

投稿日:2019年9月27日 更新日:


少し前にも、成長マインドセットになれる方法についての記事を書きました。

 

脳についてや、勉強法を学ぶと成長マインドセットになれるよという内容でした。

 

でも、「そんな面倒くさいことをしたくない」というかもいるかと思います。

 

そこで、今回は特にそういうことをせずに、成長マインドセットになれる方法について紹介します。

 

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成長マインドセットは誰にでも効果がある!

スタンフォード大学のエリック・スミスたちは、アメリカ東部と南西部の13の高校から選ばれた様々な経済状況にある生徒たちに、高校3年生の後半に45分間の授業を2回受けさせる実験を行った(公立校が8校、チャーター・スクールが4校、私立校が1校)。(1)

 

そのうち3分の1の生徒たちが、成長マインドセットを高める授業を受けた。

 

そこでは、学習や努力をする時に脳の中で怒る変化をとらえた鮮明な映像も見てもらった。

 

与えられた情報は、学んだことを自分自身の言葉で書くように求めたライティングの課題によって強化された。

 

別の3分の1の生徒たちは、「自己を越えた」有意義な目標(例えば、世界を変える、他人の役に立つなど)を達成するために8教育がいかに役立つかを考えるように仕向ける「目的意識」介入を受けた。

 

対照群となった残りの3分の1の生徒たちは、脳の様々な部位とそれらの機能についての資料を読んだが、学習に反応して脳がいかに変化するかについての資料は読まなかった。

 

その結果、マインドセットの介入と目的意識の介入の両方が全体的な成績を向上させることができた。

 

特に、落ちこぼれの生徒たちの成績を上げ、不合格を防ぐ効果があった。

 

調査対象となった生徒たちの中で、落ちこぼれのリスクのある生徒たちは500人以上いて、彼らは直前の学期の主要科目で一つ以上不合格になっていたが、成績平均点(GPA)が2.0以下だった。

 

これらは、高校卒業前の退学を極めて高く予測できる基準。

 

これらの生徒のうち、45分間の2回の介入によって科目の不合格率を48%から40%にまで低下させた。

 

ところが、対照群の生徒たちには、このような低下は見られなかった。

 

この数字は小さく見えてしまうかもしれませんが、対照群の生徒の不合格率に基づいた予測よりも、不合格のなる科目数が83も減るようです。

 

ちょっと一言

何でもいいので、自分が学んだことを紙に書いたり、「誰かの役に立とう」(目的意識)と思って、自分のやりたいことをやればいいのです。

 

そうすれば、自動的に成長マインドセットになれますので。

 

しかも、成長マインドセットのすごいところは今はそんなにできない人でも効果を発揮してくれるところです。

 

ですので、上の2つどちらかを選んで、自分の目標のためにぜひ成長マインドセットを手に入れてください!

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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