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科学的知識が豊富にある右派と左派は単に両極化を促すだけだが好奇心は違うみたい!

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今回は、政治的思想の偏見のなくし方です。

 

要するに、右派と左派の偏見です。

 

多分、日本人のほとんどは特定の政党を支持していないと思います。

 

ですので、そういう支持者の考え方を聞くと、極端すぎると感じると思います。

 

ですが、中にはそうではない方もいるようです。

 

そういう人の特徴を知れば、自分も偏っているかもしれないと気付けるようになると思います。

 

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好奇心が偏見をなくす!?

イェール大学のダン・カハンたちは、科学の好奇心が政治的に偏った情報処理に対抗するかどうかを調べた。(1)

 

まず、被験者たちの測定可能な科学的な好奇心を調べた。

 

それは日頃読書習慣(娯楽のための読書として科学の本を読むか)、新しいニュース注意を払っているか、そして、友人や家族と科学について離す頻度といった質問項目も含まれていた。

 

その結果、膨大な知識があっても好奇心が低い人やその反対の人もいた。

 

この発見が、気候問題など政治的側面を持つ問題について被験者の見解を聞くという第二段階で大きな意味を持った。

 

それは、科学的知識が豊富にあることは左派と右派の両方の両極化を促しただけだった。

 

ところが、好奇心については違う結果が得られた。

 

左派と右派の差異を抑える効果があった。

 

例えば、好奇心旺盛な共和党員ほど、地中温暖化に関する科学的なコンセンサスを受けいれるなど、保守派の一般的な見解とは違う立場を見せた。

 

2つの記事を選ばせると、好奇心旺盛な被験者ほど、自分のイデオロギーと一致するものではなく、それに異を唱える記事を選んでいた。

 

また、観察的および実験的なデータを報告し、科学の好奇心が個人の政治的素因に反する情報へのオープンマインドな関与を促進することを示した。

 

研究者は、「たとえ自らの政治的信条と矛盾するものでも、新しい情報を求める傾向がはっきり見られた」と指摘。

 

ちょっと一言

つまり、好奇心のおかげで普段なら自分のアイデンティティに近い意見を求めるはずですが、科学的根拠がそれを食い止めているのです。

 

理解したいという欲求は、偏見を乗り越え、自らの立場とは異なる資料を積極的に受け入れるのです。

 

これは、右派や左派とか関係なく、誰にでも当てはまると思います。

 

例えば、絶対にAという政策が良いと思っても、「まてよ、Bの政策は本当はどうなのだろうか」みたいに考えるといいと思います。

 

人間って、自分が正しいと思ったことに対して都合の良い情報を探す性質があるので、それを打破するには好奇心が一番フラットにもの後を見えるようにしてくれるのです。

 

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