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インターネットのメリットとデメリットの解決策とは?

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インターネット、メリット、デメリット、解決策

 

インターネットって便利ですよね。

 

知りたいものはすぐにわかったりしますし、もうネットっがあればどこでも生きていけるような時代です。

 

ですが、物事には必ず良い点と悪い点が存在します。

 

それをわかれば、もっとインターネットを快適に使いこなせるのではないかと思います。

 

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インターネットのメリットとは?

UCLAで、デジタル・メディアの使用をもたらす生理学・神経学的影響を研究しているゲリー・スモールは、ネットが大規模な脳の変化を引き起こしているということを発見した。

 

研究者は、「現在のデジタル・テクノロジーの急増は、我々の生活様式やコミュニケーションのあり方を変化させているばかりでなく、脳の急速かつ深い変化を与えている」と述べている。(1)

 

そして、パソコン、スマホ、検索エンジンなどのツールの日常的使用は「脳細胞の変化と神経伝達物質の放出を誘発し、脳内の新たな神経回路を徐々に強化し、その一方で古い神経回路を弱体化する」ようです。

 

実験では、24人(ウェブ・サーフィンに慣れた12名と初心者12名)を募り、グーグルで検索を行っている時の彼らの脳をしらべた。(2)

 

被験者たちはウェブページを投影するためのゴーグルと、ページを移動するための小型タッチパッドを装着した。

 

明らかになったのは、グーグル検索経験者の脳の活動が、初心者よりもずっと大きかった。

 

特に、コンピュータに熟達した被験者は、前頭前野背外側部(集中力、計画性、興味、自信など司る)として知られる、脳の左前方部分の特定の網状組織を使用していた。

 

それに対して、インターネットの初心者に関しては、この領域の活動はあったとしてもごく小さいものだった。

 

初心者こそインターネットを!

次の実験では、読書を模して普通のテキストを読んでもらった。

 

この実験でわかったのは、二つのグループ間で脳の活動野の違いは顕著に見られないことだった。

 

ネット使用経験者の独特な神経回路は、明らかに。インターネット使用によって発達していた。

 

実験開始から六日後に、再度テストを行った。

 

その間に、研究者たちはネット初心者たちに、1日1時間ネット検索を行わせていた。

 

その結果、概ね不活発であった部位の前頭前野が、広範囲で活動している(熟練したネット・サーファーたちの脳と同じように)ことがわかった。

 

研究者は、「ネット使用を始めてわずか5日で、インターネット初心者たちの脳前方の同じ回路が、活発な活動を見せるようになっていたのだ。5時間インターネットを用いただけで、初心者であった被験者たちは、脳の再配線を行ったということになる。1日1時間コンピュータに向かっただけでこのような変化を見せるほど、脳は敏感なものであるならば、それ以上の時間(ネット接続)していれば、どんな結果が生じるのだろうか」と報告している。

 

ちょっと一言

普段、ネットを使っていない方にはかなりメリットがありそうですね。

 

もちろん、普段使っている方も。

 

ですが、前にも書いたとおり、ネットの中でリンクばかりクリックしていると、意思決定に意識がいって、前頭前野のエネルギーが消費され、書かれている内容に集中できなくなるデメリットがあります。

 

これは大きな損です。

 

なぜなら、色んな事をやっている気はしますが、得られることはかなり少なくなります。

 

その理由は集中できていないせいです。

 

ですので、結果的に疲れがたまりだけで、やるべきことは何も終わらなかったということになります。

 

これをマルチタスクといいます。

 

ですので、ネットでもシングルタスクにしてしまえばいいのです。

 

ネットを開く前に、自分の知りたいものを明確にしてからひらくと、余計なリンクを押さずに済みます。

 

そうすれば、ネットのメリットだけを受けることができます。

 

ぜひ、試してみてください。

 

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執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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