学習

子供の頃からたくさんの方向性があるという学習をさせると学習の意欲がたまったりする!

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昨日に引き続きまして、今回も学習についてです。

 

昨日は曖昧さがあると色んな事が考えられるよという話だったのですが、実際にどうすればいいかが気になると思います。

 

早速、見ていきましょう。

 

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不確実性が成績を伸ばす!

ハーバード大学のエレン・ランガーの研究では、細やかな思考は幼い頃から養えることを示す、証拠が得られています。(1)(2)(3)

 

不確実性を示すと、多少子どは混乱をするかもしれないが、それが学習への積極性を高め、最終的に学びの質を高めます。

 

言葉遣いのようなささやかな働きかけに加えて、例えば歴史の授業では多様な視点に立ち、そこから生まれる主張を基にした歴史に関する記事を書かせてみる、といった方法も考えられます。

 

科学では、学習するトピックに対して一見矛盾するような2つのケーススタディを示し、どちらの証拠の方が説得力があるのか尋ねてみたり、異なる立場を融和させるように促してみたり、することもできます。

 

そうした演習は一見非生産的で、生徒の関心を学ぶべきことから逸脱しているように思われるが、実際には望ましい困難を追加することに他なりません。(4)(5)

 

こうした方法を感情識別トレーニングや批判的思考など、様々な方法と組み合わせると、学校教育において優れた論理的思考に不可欠な思考技術や資質を総合的に教えることが可能になります。(6)

 

 

こうした訓練は認知能力が低い人の学力を高めるだけでなく、知能が高く専門知識が豊富な人が独善的で狭量で怠惰な思考に陥るのを防ぐことが様々な研究によって示されています。(7)(8)

 

また、これらのメリットは、小学校から大学まで教育システム全般を通じて確認されています。

 

ちょっと一言

要するに、時には混乱やフラストレーションを味あわせることによって、広く深く思考できるようになるのです。

 

これって、子育てでも教育現場でも取り入れた方が良いと思います。

 

成績が良くなるのはもちろんですが、人生の成功に欠かせない一つの要素がたくさんの視点をもったり仮説を立てることだということがわかっています。

 

ですので、小さいころから曖昧さが残るような質問を子供にすることを日常的に行えば、それだけでも充分自分で考える力が身に付くはずです。

 

で、大人の場合でも、自分にこういう風な質問をすると同じ効果が得られると思います。

 

要するに、複数の視点が持てればいいので。

 

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ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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