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家庭が貧しくても大学に行きたければまずは大学進学の基礎知識を学んでみては?

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今回は、大学の進学率を高める方法についてです。

 

まぁ、進学校と呼ばれる高校はほっぽいても、ほとんどの人が大学に行くはずです。

 

ですが、中には、あまり大学に進学しない高校もあります。

 

それは様々な問題があろうかと思いますが、ちょっとしたことで進学率を高められるようです。

 

ただ、それは勉強よりもすごく簡単なことです。

 

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情報を知るだけで大学に行きやすくなる!?

スタンフォード大学のエリック・ベティンガーたちは、税務申告書作成の支援を受けている低所得者にも即時支援と合理化されたプロセスを提供して、自分自身またはその子供のための連邦学生援助の無料申請(FAFSA)をするためにランダム化フィールド実験をした。(1)

 

処理にかかる時間は8分、コストは100ドル未満。

 

参加者には、近隣の大学の授業料と比較した援助見積もりも提供された。

 

その結果、援助と情報を見たおかげで、FAFSAの提出が大幅に増加し、最終的には大学への出席、持続性、援助の受領の可能性が高まった。

 

特に、両親から参加を促された高校生は、実験後の最初の3年間で、2年間の大学を卒業する可能性が8%ポイント高く、28%から36%になった。

 

一方で、援助情報を受け取ったがFAFSAの援助を受けなかった高校生は、改善さなかった。

 

情報を受けるだけでこれだけの差が出るのですね。

 

また、大学の出願プロセス自体がアクセスを妨げているみたいです。

 

進学率を高める方法!

トロント大学のフィリップ・オレオプロスたちは、進学率が低い学校のすべての卒業生のために、アプリケーション支援が高校のカリキュラムに組み込まれている学校ベースについて調べた。(2)

 

3つのワークショップで、高校生は、資格のある興味のあるプログラムを選び、実際に申請し、財政援助の申請を完了するように案内された。

 

目標は、移行をより簡単かつ顕著にするために、退学する学生のための本当の大学オプションを作成することだった。

 

その結果、このプログラムでは、卒業したすべての高校生の中で、応募率が15パーセントポイント、大学進学率が5パーセントポイント増加した。

 

上級レベルのコースを受講していなくても、大学の入学者数は9パーセントポイント増加した。

 

このプログラムは、男性と女性の両方、都市部と農村部の学校のグループ、平均以上と平均以下の成績のグループを含む、さまざまなグループに大きな効果をもたらした。

 

クラス内のアプリケーション支援は、高等教育へのギャップを埋めるためのより効果的なアプローチを提供する可能性があった。 

 

ちなみに、マサチューセッツ郊外では、テキストメッセージを使ったピアサポートで、高校3年生が大学に進学にが高まるが高まった。(3)

 

また、チリでは、貧しい家庭の生徒に収入の仕組みについて押し歌ところ、高収入が見込める分野に進学する生徒が多かった。(4)

 

さらに、アメリカでも、低所得だが学力の高い高校上級学年に対して、大学の質について教えたところ、本人のレベルに合った進学をする確率がかなり高まった。(5)

 

ちょっと一言

要するに、今まで大学に行けていたはずの人が行けなかった理由は単純に情報不足という面があったということです。

 

ですので、これから大学に行きたいと思っている人はいろんな問題はまずおいておいて、大学についての情報を集めてはどうでしょうか。

 

で、これは別に大学進学に限ったことではなく、どんなことにも当てはまります。

 

例えば、ある資格を取ったらそれで何ができるのかいろいろ調べてみるとか、起業をしたらどんなことができるのか、みたいなことを調べるだけで成功率が高まると思います。

 

要するに、先が見えていると安心なので、目の前のことに集中できます。

 

結果的にそれが成功につながるのではないかと思います。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
https://twitter.com/7pryQDbmp1FMQdF/status/1290640919264288768?s=20
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