学習

ジェスチャーで難しい問題を解いたり何かを記憶しやすかったりするのか?

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今回はジェスチャーをすると難しいことでも記憶できた問題を解いたりできるのかという話です。

 

例えばたくさんの硬貨をテーブルに広げて、指をさしたり動かしたりしながら数えます。

 

子供たちには一枚ずつ指をさしながら数えるように教えます。

 

その方が速く正確に数えられるからです。

 

大人が数える時は、手を縛っても頭の中で数えられます。

 

数えながら指をさす行為はジェスチャーでしょうか。

 

本当にジェスチャーが考えることを助けると証明するには、思考の代弁するジェスチャ-が必要です。

 

そして話している時でなく、考えている時にジェスチャーをすること、そのジェスチャーのおかげでより良い考えができること。

 

ジェスチャーをやめさせるとまともな考えられなくなることを示す必要があります。

 

さらに人が考えている時に行うジェスチャーをみれば、脳の中をのぞく装置がなくても、考えていることを直接明らかにできるはずです。

 

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ジェスチャーは思考の助けになるのか!?

スタンフォード大学のバーバラ・トベルスキーは、プログラムの最初に被験者を部屋に、一人にして、問題を解いてもらうか、複雑な説明を記憶してもらった。(1)

 

どう解いたか、どう記憶したかを話すときにジェスチャーをするのはわかっていたが、実験では話し相手はいなかった。

 

まず被験者に問題を解いてもらった。

 

その一つが次のようなもの。

 

六つのグラスが並んでいます。左側の三つは空で、右側の三つには水がいっぱい入っています。一つだけ動かして、からのグラスといっぱいに入ったグラスが交互に並ぶようにしてください。

 

この問題を考えている間、大半の学生は手を動かしていた。

 

そのジェスチャーはこの問題を表現するもので、空のグラス三個と水の入っているグラス三個が並んでいるところだが、やり方は人によって違っていた。

 

指を三つずつ立てて、両方並べる人もいた。

 

また人差し指を使って、三個ずつのまとまりを二つ作った人もいた。

 

どちらにしても、そのジェスチャーはこの問題を表現していた。

 

それは単一のダイクティック、アイコニック、メタフォニッックなジェスチャーではなく、それ以上のものだった。

 

それらは連続的でまとまったジェスチャーで、問題を空間的に表現していた。

 

つまり、問題のバーチャルな図。

 

さらにジェスチャーをする人は、しない人よりも六個のグラスの問題を解く確率が高かった。

 

ちょっと一言

ということで、ジェスチャーをすると思考が整理され覚えやすくなったりするのですね。

 

勉強なんかにこれから取り入れてみようかと個人的には思いました。

 

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