恋愛、カップル

男女の違い!~脳画像でわかった恋愛と性について~

投稿日:2018年3月21日 更新日:


男女、違い、脳、画像、恋愛、性

 

恋愛をしている時と性的な興奮状態でいる時の脳の活性化の違いについて、今回は紹介しようと思います。

 

スポンサーリンク
 

 

男女の脳!

エモリー大学のキム・ウォレンらは、男女それぞれ14人の成人の異性愛者にアンケートをとり、異性愛的行動をしている男女のカップルの写真を見せて、性的に興奮させられると評価された写真を見せた。(1)

 

そして、それらの写真を見た人たちが興奮しなと答えたのは、女性の16%だけだった。

 

その彼女たちを除外した被験者で実験を行った。

 

こうすることで、検査画像の興奮度を同程度にランク付けする被験者を集められた。

 

また、比較をするために性的な要素のない男女のカップルの写真を対照群として用意した。

 

その結果、性的な画像を見た時に男女とも、腹側被蓋野と側坐核、背側線条体などという快感回路の中心部が激しく活性化していた。

 

つまり、恋愛中の恋人の写真を見る人も性的な画像を見る人も、同じように快感回路が大きく活性化してたことを示していた。

 

ところが、性的な画像の場合は恋人の顔とは異なり、判断中枢や社会的認知中枢の低下は生じなかった。

 

逆に皮質が広範囲に活性化していた。

 

皮質には、視覚処理、注意、運動、体性感覚機能などに関係する領域が含まれる。

 

まとめると、恋愛と性的興奮は一部は共通する快感ではあるが、全く別物だということが言えますね。

 

特に男性の場合は、情動中枢である視床下部と扁桃体の活性化が大きかった。

 

そして、最も興奮度が高いとランク付けされた画像では特に大きかった。

 

ということ女性はそこまで活性化しなかったことが言えますよね。

 

ちょっと一言

性的な画像とカップルの写真を見た時には、側坐核など報酬系にかかわる部位が大きく活性化したということでした。

 

一方で、性的な画像は恋人の写真を見る時より、判断中枢や社会的認知中枢が低下せず、逆に皮質が活性化していました。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 

-恋愛、カップル

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

スポンサーリンク



スポンサーリンク






スポンサーリンク