恋愛、カップル

政治的嗜好が似ているだけで男性の体臭に女性はどう反応するのか?

投稿日:


 

(1)

今回は政治的嗜好によって異性のにおいが魅力的に感じるかという話です。

 

配偶者は、宗教に加えて、他のどの社会的、行動的、または身体的特徴よりも政治的態度を分類しているように見えます。

 

それでも、イデオロギー的に類似した仲間が一緒になってしまうプロセスはあいまいなままです。

 

仲間は、イデオロギーに基づいて意識的にお互いを選択しているようには見えません。

 

最近、いくつかの調査が、嗅覚プロセスが政治的イデオロギーと配偶者選択の両方で重要な役割を果たしているという発見に集中しています。

 

スポンサーリンク
 

 

政治的嗜好によって!?

ブラウン大学のローズ・マクダーモットたちは、政治的イデオロギーに基づく同類交配と嗅覚の関係を調べた。

 

この実験では、125人の参加者が極端な政治的志向によって選ばれた21人の対象者の体臭

をブラインドテストで評価した。

 

対象者は体臭サンプル(わきの下に24時間装着していたガーゼのパッド)を提供し、参加者はそれを嗅いで、どのくらい魅力的なのかを評価した。

 

その結果、参加者たちは異性の体臭への顕著な好みを示した。

 

さらに、似たような政治的イデオロギーを持つ人の体臭も好んだ。

 

ある女性参加者は実験者に、サンプルの小瓶を持ち帰っていいかと尋ねた。「これまで嗅いだ中で一番素敵な香り」だと思うから、というのがその理由。その小瓶を提供したのは彼女と同じイデオロギーを信奉する男性だった。彼女の前に回答した参加者は、そのサンプルの提供者とは全く反対のイデオロギーを信奉していた。その[先に回答した]参加者は、まさに同じサンプルについて[異臭がする]と報告し、交換すべきではないかといった。

 

ただ、どんな政党にも、入党資格となる遺伝子(や体臭)は存在しません。

 

それでも、科学者たちは生存に影響を与えかねない、より根本的な生体関連形質への遺伝的偏愛が存在するものだと考えているようです。

 

その一例が、両親に従ったり権威を尊重したりする[保守的]傾向です。

 

近代社会では、そのような遺伝子が斬新さ、伝統、プライバシーなどへの興味に影響を与え、政党への入党や政治信条に一定の役割を果たすようになったのかもしれません。

 

同じ政治信条を持つ人の体臭に惹かれるのは、生殖を最大限に成功させるための原始的仕組みの名残かもしれません。

 

つまり、わずかですが識別できる程度に、人は似通った政治的思考を持つ配偶者のにおいを好むということです。

 

ちょっと一言

まぁ、考え方が似ていれば好きになるというのは心理学的に常識ですが、政治的嗜好が似ている人のにおいだけで好意を抱くとは知りませんでした。

 

ただ、政治的嗜好が全くない僕には関係のない話ですかね。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

-恋愛、カップル

執筆者: