マインドフルネス

バイアスを回避して賢明な選択をしたいならマインドフルネス瞑想を!

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今回は、バイアスを回避する方法です。

 

今までも、そういう記事はたくさん書いてきました。

 

でも、なかなかできない方もいるかとは思います。

 

で、これから紹介する方法は誰でも簡単にできる方法です。

 

そうすると、「なんで、あの時にあんなことをしてしまったのだろう」なんていうことも減り、合理的な選択ができるようになっていくと思います。

 

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わずか1回15分で!?

ワシントン大学シアトルのアンドリュー・ハーフェンブラックたちは、サンクコストバイアスに対するマインドフルネス瞑想のバイアス除去効果を調査した。(1)

 

その結果、短時間(15分)の1回のマインドフルネス瞑想でサンクコストバイアスを34%も抑えることができた。

 

瞑想で感情的になりにくくなる!

バージニア工科大学のウルリッヒカークたちは、経験豊富な仏教の瞑想者が、最後通牒ゲームの経済的意思決定中のコントロールと比較して、感情的なプロセスを調整するために合理的な判断ができるかどうかを調査した。(2)

 

最後通牒ゲームは,2人1組になり、一方がお金を受け取り、パートナーにどのように分けるかを決める。

 

そして、パートナー側は相手が不当だと思えば、オファーを拒絶することができる。

 

そうすると、2人も一銭も受け取れない。

 

オファーが少額だと、自分も損をすることをわかっていながら意地を張って受け取りを拒絶する人は多い。

 

これは不合理な判断。

 

ところが、瞑想を実践している人たちは、何度かゲームを繰り返してもそのような不合理な選択をしない傾向が見られた。

 

瞑想者は半分以上で不公正な申し出を受け入れるのに対し、瞑想をしていない人たちは4分の1しか不公正な申し出を受け入れなかった。

 

例えば、相手が20ドルのうち、わずか1ドルしかくれないといった場合、瞑想をしていない人たちがお金を受け取ったのは28%だった。

 

一方で、瞑想を実践している人たちは、合理的な選択ができたので54%が受け取った。

 

これは感情プロセスがうまく機能をしていることを意味して、それが賢明な意思決定に役立っているようです。(3)(4)(5)

 

ちょっと一言

ですので、基本的に1日15分のマインドフルネス瞑想を心がけてみるといいのかなと思います。

 

で、マインドフルネス瞑想は何かに注意を向け続ければ、何だっていいのです。

 

代表的なものとしては、呼吸瞑想です。

 

これはゆっくり呼吸をして、そのことに注意を向ける瞑想です。

 

ただ、そんな時間がないという人は、通勤中に歩くことだけに注意を向け続ければ、それも立派な瞑想になります。

 

何でもいいので、まずは15分注意を向け続けられるものを探して、それを習慣化すれば、合理的な判断ができると思います。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
https://twitter.com/7pryQDbmp1FMQdF/status/1290640919264288768?s=20
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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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