モチベーション

フィードバックの方法次第で相手のやる気が激しく高まる!そのコツとは?

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フィードバックって大事だってわかるけど、どうやったら一番効果があるのでしょうかね。

 

よくあるのは、「できる!できる!!」みたいなのがありますが、ただうるさいとしか思えません、僕は。

 

だからといって、批判的なことを言えばいいわけでもないんですよね、これが。

 

では、みなさんなら相手にどんなフィードバックの与え方をしますか。

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フィードバックの与え方で人は変わる!

テキサス大学のデイビッド・イェガーたちは、フィードバックの与え方によってモチベーションの変化について調査した。(1)

 

一連の実験の最初の段階では、中学1年生たちに、指導者が生徒のやり方を正直に評価する(欠点の指摘や向上を促すことも含め)とともに、高い水準に照らして判断しているということを明確に伝え、生徒がその水準に到達できるという確信を指導者が確信しているという励ましを与えた(フィードバック)後にレポートを書き直して再提出を求めた。

 

その結果、その指示を受け入れた割合が7%から71%に跳ね上がった。

 

2回目の実験では、全ての生徒に下書きをもう一度書き直して提出するように求めたが、そういうフィードバックを受けた生徒たちは前よりも優れたレポートを提出した。

 

そして、どちらの結果も、白人の生徒よりアフリカ系の生徒により効果があった。

 

ちなみに、フィードバックの効果は自分自身も同じ人種に属する生徒たちが決まって受けている扱いについても強い不信感を表していた生徒の間で特に目立っていた。

 

こうした偏見の影響を非常に被りやすい生徒の集団にとってありがちな、残りの2年間でさらに不信感は募るということはなかった。

 

さらに、研究者たちは生徒たち自身の手で核となるメッセージを強化することで、こうした種類の帰属の訓練の効果を高めようとした。

 

低所得家庭の大部分を占めるニューヨーク市の高校で行われた3回目の実験で、批判的なフィードバックは、高い要求水準と生徒にそうした水準に到達する能力があると確信していることの表れであるというメッセージを強調させるような発言を生徒にするという介入を実施した。

 

その結果、次の評価期間でアフリカ系の生徒の成績が大幅に上昇した(ただ、白人の生徒には変化がなかった)。

 

しかも、この成績の向上はその後も継続した。

 

期待されることによって、好循環が生まれ、その結果成績が上がったのでしょうね。

 

ちょっと一言

どうやら、この効果は黒人にしかないようですね。

 

だから、何もしないと偏見があって成績が伸びないということがあったのではないでしょうか。

 

偏見と言うのはアメリカだけではなく、どこにでも誰にでもあります。

 

逆に、それをたくさん感じている人はそういうフィードバックを与えてくれるか、自分でやるのもいいと思います。

 

今回は、成績のことでしたが、ビジネスでも何でもこれは当てはまりますので、自分の目標達成のために使ってみてください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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