モチベーション

うまくいかない時は「成果」よりも「成長」に目を向けること!

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今回はなかなか自分の思った通りにいかない時の対処法についてです。

 

誰でも壁にぶつかったり、失敗してしまった時に、なかなか成長サイクルに戻すとはできないかと思います。

 

そんなときにどうすればいいのでしょか。

 

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うまくいかない時は成長に目を向けよ!

コロンビア大学のハイディグラントたちは、学習とパフォーマンスの目標の影響は、それらがどのように影響を与えるのかを調べた。(1)

 

まず、92人の参加者に対してて次のように言った。

 

「あなたが大学で、卒業のために非常に重要な授業をとったとします。そのクラスでは、宿題のエッセイをみんなの前で大きな声で読み上げなけれなりません。一学期中に何度もチャレンジができます。その発表の一場面のことを思い浮かべてください。自分の番が来るまでに、多くの学生は優れたエッセイを発表して、とても良い評価をもらっています。あなたが発表した時に教授も他の学生もあまりいい顔をしませんでした。そしてあなたは、C(失敗の評価になりました」

 

それぞれの被験者が、成長に目を向けている「成長ゴール」、結果だけを重視する「成果ゴール」のどちらかを自分に活用しているのかを調べた。

 

また、C評価の後の挽回しようという意気込み、そのための計画設計や時間確保の努力との相関関係も調べた。

 

その結果、「成長ゴール」に意識を向けている人たちは、意気込みは強く維持できていて、そのための経過悪を立てる気持ちや時間確保の努力が高まることがわかった。

 

それに対して、「成果ゴール」に目を向けていた人たちは、モチベーションが下がり、計画設計もしないし、時間確保の努力しない傾向が出た。

 

つまり、「成長」を意識することが「やる気」を持続させたのです。

 

ちなみに、これは「成果」や「目標達成」を軽視することではありません。

 

うまくいっている時は、「成果ゴール」でも次のモチベーションアップになります。

 

ただ、これらばかり意識が向いてしまうとうまくいかない時にモチベーションが下がってしまうのです。

 

それよりは、自分がコントロールできるところでベストを尽くした方がよっぽど有効です。

 

その結果として、「成果」や「目標達成」が表れると捉えるところで、前向きな気持ちになりやすいのです。

 

順調に向かっている時は、いずれの場合もそれほどの違いは見られなくても、どのようなところに意識を向けているかで、その後の気持ちや行動に影響が出てくるのです。

 

失敗した時、うまくいかなかったときこそ、成長サイクルをたくさん回す必要があります。

 

そのためには普段から「成長」に目を向けておくことです。

 

それはどんな小さいことでも成長に目を向けさえすれば前向きになれるのです。

 

ちょっと一言

ようするに、うまくいかない時は「成果」よりもい「成長」に目を向ければいいのです。

 

それが気持ちを前向きにさせて、「成長サイクル」に入れエネルギーをつくり出せるのです。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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