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やる気を出してもらう心理学的な方法は人の役に立っていると思わせればいい!

投稿日:2019年8月10日 更新日:


 

やる気にさせなくてはいけない立場の人って、結構色々考えてやる気を出させるのに苦労しているかなと思います。

 

時には、怒ったり褒めたり、話を聞いてあげたりと・・・。

 

でも、今日からはそんな無駄な労力と時間は使わずに済みます。

 

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やる気を出させる簡単な方法!

ペンシルベニア大学のアダム・グラントたちは、コールセンターで働く人たちを対象に研究を行った。

 

授業員たちの仕事は、大学の同窓会に電話をかけて、奨学金の資金への寄付を頼むことだった。

 

彼らは仕事を真面目にやっていたが、自分たちが集めたお金がどうなるのかは何も知らされなかった。

 

この状況を変えるために、上司は従業員たちに奨学金を受け取った学生たちからの感謝の手紙を見せた。

 

そして、ある奨学生を招き、従業員たちの努力のおかげで入学することができ、自分の人生がどれほど変わったかを直接語ってもらった。

 

会合の終わりに、上司は、「これから電話をかける時は思い出してください、あなた方はこういう人たちを支援しているのだということを」と言った。

 

1か月後、従業員たちの成果は、週平均で寄付金額は185.94ドルから503.22ドルに増えた。

 

役に立っているという感覚を持つだけで、寄付金額が3倍近くにもなるんですね。

 

ちょっと一言

例えば、部下にやる気を出させたいなら、自分たちがやっていることに対してどんな人が喜んだり感謝しているのかを見せればいいのです。

 

これは組織であろうが個人であろうが、使える心理テクニックです。

 

例えば、受験に合格したら誰が喜んでくれるのか考えれば、勉強もやる気になれます。

 

つまり、やる気になる、やる気にさせたいというのは、誰かのためになっていることを自覚すればいいのです。

 

でも、いまいちわからないという方は、とりあえず周りに感謝を伝えてみることをおススメします。

 

結果的に、返報性の原理も働いて感謝されるようにもなります。

 

ぜひ、試してください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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