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ゲームみたいにテスト中に自分のランクが表示されるとやる気が高まるかも!?

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テストっていうと、嫌なイメージしかしません。

 

なぜなら、点数が悪いのは目に見えていたからです。

 

でも、テストもゲーム化すれば、点数が良くなるんじゃないの?と思ったことはありませんか。

 

今回はそんなという研究を紹介します。

 

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テスト中に随時ランキングが表示されると成績は上がるのか?

バージニア工科大学のケネス・キシダたちの研究チームは、競争の激しい環境でストレスにさらされた学生のプレッシャーは学業成績にどのような影響を与えるかを調べるために、カリフォルニア工科大学の学生を5人1組で研究室の招いた。(1)

 

その5人にIQテストを受けてもらった。

 

その結果は平均で126だった(ちなみに一般的な平均は100くらい)。

 

数週間後、再度学生たちにテストを受けてもらった。

 

ただ、今回はある仕掛けをした。

 

テストを受けている間、グループ内の現在の自分のランクが表示されるようにした。

 

すると、序盤に学生たちの点数は急激に下がった。

 

ところが、テストが進むにつれて、2人だけは不安を振り払い、目の前の課題に素ちゅうできていた。

 

それによって、他の学生たちより良い点数をとろうという意欲が高まり、最終的にはかえってスコアは上昇した。

 

一方、残りの学生は回復できず、前回より低いスコアで終わった。

 

さらに、テストを受けている学生たちの脳も調べられていて、研究チームはスコアが高くなった2人の学生の脳画像を観察した。

 

わかったのは、脳の2つの部位、扁桃体と前頭葉が決め手になるということだった。

 

扁桃体は恐怖などの感情や社会的信号を処理するのに重要な脳の深部構造。(2)

 

前頭葉は計画立案や高次の認知活動、そして感情の抑制に欠かせない役割を果たしている部位。

 

その結果、最初は全員の扁桃体の活動が高まったが、スコアが伸びた2人はについては急速に低下し、その代わりに前頭葉の活動が活発になった。

 

一方で、残りの3人は扁桃体の活動が高いままだった。

 

競争をすると、ストレスがし効力を阻害してしまうのです。

 

ですので、恐怖を手なづけられるかどうか集中できるかどうかのカギになるみたいですね。

 

ちょっと一言

だから、こういうのはゲームだと思ってやればいいと思います。

 

例えば、わかりやすく言えばレースゲームです。

 

レースは常に順位が出ています。

 

ですが、それでがちがちになって緊張する人はいません。

 

学校のテストとかでそういうことはできませんが、何かで競争(ゲーム)だと思ってやってみれば、思った以上にできると思います。

 

ただ、能力が同じかちょっと離れているくらいの相手がちょうどいいです。

 

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