モチベーション

やりたくないことのやり方!~不快なことでもモチベーションを続けるために~

投稿日:2019年8月18日 更新日:


 

やりたくないことってたくさんありますよね~。

 

勉強、仕事、家事などなど。

 

でも、どれもやらなければなりませんよね。

 

もちろん、やると思いますが、多くの人はまたやろうという気にはなりません。

 

なぜなら、全体的にかなりのネガティブな印象があるからです。

 

では、このネガティブな印象を軽減、またはポジティブな印象に変えることができれば、「また次もやろう」という気になれますよね。

 

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やりたくないことは余計なことで打ち消してしまえ!

行動経済学者のダニエル・カーネマンたちは、麻酔をかけずに結腸内視鏡検査を受ける人を対象にした実験でピークエンド法則が使えることを明らかにした。(1)

 

この検査は、内視鏡が結腸内の最も奥まで挿入された時に特に痛みを感じる。

 

通常、最も痛みを感じる時点は最後に来る。

 

その後すぐに医師が素早く内視鏡を抜き取る。

 

普通、患者は検査全般を非常に痛かったと記憶する

 

あまりにも痛すぎて、5年後の再検査受けるようにという指示には絶対に従わない。

 

そして、この検査にピークエンドの法則を適用させるために、研究者たちは医師たちに別の手法を試してもらった。

 

検査において最も痛みを感じる時点のすぐ後に内視鏡を引き抜く代わりに、内視鏡をほぼ最後まで引き抜いてから、結腸の末端にもう少しだけとどまらせた(医学的には不要な時間)。

 

もちろん、この時間も快適なものではない。

 

ただ、その前に内視鏡が最も奥まで挿入された時点ほどには不快ではないということ。

 

こういうふうに余計に不快な状態を置かれた患者たちは、いっそう多くの痛みを感じていたにもかかわらず、標準的な手法で検査を受けた患者よりも、全体的な体験をあまり不快ではなかったと評価した。

 

そして、こうした患者たちの70%が推奨される再検査に申し込んだ。

 

これは、通常の「入れてすぐ出す」方式の検査を受けた被験者の50%という値よりも著しく高かった。

 

つまり、最後の方でほんの少しの不快を経験することで、本当に痛かった記憶が弱くなるみたいですね。

 

ちょっと一言

勉強でも何でも、嫌なことがたくさんあると思いますが、最後に簡単な問題を解くとかルールを決めておけば、勉強がそこまで嫌いにならずに、またやろうという気持ちになれますね。

 

まぁ、ピークエンドの法則が最も効果を発揮するのは、最後の感情です。

 

ですので、何でも、最後に一番ポジティブな体験ができれば、全体的にもポジティブな記憶として残るのです。

 

つまり、「終わり良ければ総て良し」ということです。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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