組織心理学

仲間と協力することの大切さ!~協力するメリットと落とし穴とは?~

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仲間、協力することの大切さ、メリット

 

学校でも会社でも、何かをみんなで協力して目標に向かって作業をするはずです。

 

よく言われるのは、仲間と協力をすることにより、速く仕事を終わらせられるこです。

 

ですが、たいていは誰かが誰かに「あいつのせいで作業が遅くなる」などと不満を言います。

 

では、仕事はみんなで協力してやるべきか、あるいは一人でやるべきか効率として、どちらが良いでしょうか。

 

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仲間と協力すると・・・!?

 

ノースウェスタン大学のカイル・リードは、心理学者とエンジニアを集めて、視覚と接触がどのように組み合わさって、日常的な協力作業ができるのかを調べた。(1)

 

研究者は、エンジニアに頼んで、二人で協力してソファを運ぶ作業をシュミレートできる、複雑な装置を作ってもらった。

 

実験は二人組で、それぞれが操作を行うハンドルの端と端を持つ。

 

二人の間はスクリーンで遮られ、お互いの顔を見ることも話すこともできなかったが、一緒にハンドルを操作して簡単なゲームを行ってもらい、後で一人でも行ってもらった。

 

何百回の実験結果から、被験者は一人の時より、誰かと組んだ時の方が一生懸命で、ハンドルを握る力も強かった。

 

ところが、被験者たちは一人の時より苦労したのはパートナーがいたからだと感じていた。

 

つまり、相棒は全く役に立たなかったと思っていた。

 

実験後、パートナーは助けになったどころかむしろ邪魔になっていたと、不満を言う被験者もいた。

 

しかし、その感覚は間違っていた。

 

実際に時間を記録したところ、どの被験者も一人より二人で作業した時の方が、成績は良かった。

 

もう一人の力が加わるため、物理的な抵抗を感じるのは確かだが、それでもお互いに役に立っているというのは、結果が示している。

 

被験者同士がたとえ、機械的な装置を介してであっても、接触したことによって、効果的なコミュニケーションの手段になったと思われる。

 

押したり引いたりして、自分たちでも気づかいうちに、協力体制を築き上げていた。

 

僕が考えるに、自分の思った通りに行かないことがあったから邪魔なように感じ、その気持ちが先行し、思い続けてしまったがゆえに、相手がいたことによって自分では気づけなかったポイントを教えてもらってそれでうまくいったにもかかわらず、それをスルーして邪魔したっていう気持ちだけが残ってしまったんだと思います。

 

僕の勝手な解釈ですが。

 

ちょっと一言

誰かと協力することにより、一人でいる時より一生懸命になり、速くできることがわかりました。

 

ただ、自分の思った通りに行かないので邪魔に感じるようでしたが。

 

ですが、そこはお互いちゃんとコミュニケーションをとれば、解消されると思います。

 

もっとも、人間は協力しないと生き延びられなかったので、当たり前と言えば当たり前だと個人的には思います。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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