組織心理学

人は他人より愛する恋人や家族を攻撃してしまいがち!?

投稿日:


 

最近、誰かを攻撃したことはありませんか。

 

多分、あると思います。

 

で、その人は、家族か、友人か、恋人ではないでしょうか。

 

当たってますよね!

 

なんちゃって~~~。

 

占い師っぽい出だしにしてみましたが、まぁ普通に考えてみてください。

 

上司とかに、「バカヤロー」なんて滅多にいう人もいませんし、ほとんど他人には攻撃しません。

 

理由は大切だからではないからです。

 

では、まず攻撃の定義についてちょっと知っておきましょう。

 

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攻撃の定義!

心理学者のロバート・バロンたちは、攻撃を「自分以外の生き物に害を及ぼす目的に向けたあらゆる行動」と定義。(1)

 

彼らの主張によれば、攻撃には4つの特性が求められるようです。

 

第一に、思考、考え、態度ではなく、行動であること。

 

第二に、意図的敵であること。

 

第三に、害を及ぼしたいという気持ちがあること。

 

第四に、生き物に向けたものであること。

 

研究者たちは、「皿を割ったり、椅子を投げたりして、普通の苛立ちを表現するのは攻撃ではない。だが、例えば母親を苦しめようと彼女が大切にしている骨とう品の皿を割ったり、友人に怪我をさせるために椅子を投げるのは攻撃だと考えられる」と説明。

 

で、大体そういう対象って家族とか友人みたいですよ。

 

傷つけてしまうのは大切な人たち!

オーガスタ大学のデボラ・リチャードソンたちは、直接的および間接的な侵略の報告に対する社会的文脈(標的の性別および標的の関係)の影響を調べた。(2)

 

研究1では、参加者をリチャードソン紛争対応質問票に回答し、怒りに対する直接および間接的な攻撃行動を測定した。

 

参加者はまた、自分自身(つまり、参加者)の行動を参照してRCRQ(その質問票)に回答するために関係パートナーを選択した。

 

研究2では、参加者は、恋人、同性の友人、異性の友人との怒りに対する反応として、RCRQを回答した。

 

その結果、どちらの研究でも、攻撃目標との関係は攻撃の重要な決定要因であり、恋愛関係ではより直接的な攻撃が発生し、友情関係ではより間接的な攻撃が発生しました。

 

具体的には、参加者に前月に腹を立てたことについて話してもらい、腹を立てた相手の内訳は、友人が35%、恋人も35%、兄弟は16%、親が14%。

 

また、その大半が腹を立てた相手に攻撃していた。

 

ちょっと一言

多くの人が、自分にとっての大切な人に攻撃してしまうのですね。

 

まぁ、大切であるがゆえにっていうとこもあると思いますが。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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