組織心理学

リーダーの素質がある人とは?~リーダーの条件~

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リーダー、素質がある人、条件

 

リーダーになれる人ってどんな人だと思いますか。

 

僕は、仕事に厳しく、結果にこだわっている人だと思っていました。

 

だから、怖いイメージも少々ありました。

 

ですが、心理学の研究によると、全く違う見解が示されました。

 

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リーダーの資質!

心理学者のジョイス・ホーガンたちは、50年かけて、成功したリーダーと失敗したリーダーについて調べた。(1)

 

調査の対象は、100万人以上の会社員で、そのほとんどがマネージャー職だった。

 

調査の結果、人とうまくやれる能力は、マネージャー職に昇進するのに必要な条件で、組織を成功に導くようなリーダーは必ずこの資質を備えていた。

 

つまり、他人の気持ちをくみ取れる人は昇進しやすいということです。

 

前に書きましたが、クラスで人気者になりたかったら人の気持ちを考えた方が良いよっていうことと同じですね。

 

ノートルダム大学のティモシー・ジャッジは、数千人のマネージャーを対象にし、数百例の調査を分析したところ、リーダーはたいてい外向的で、人当たりが良いということがわかった。(2)

 

成功したリーダーは、成功していないリーダーに比べ、特にこの傾向が見られたようです。

 

もちろん常に良い人でいれば、チャンスが来るかと言ったらそうでもありません。

 

別の研究では、親切で思いやりのある男性は攻撃的で自己主張の強い男性に比べ収入が低いことがわかった。(3)

 

といっても、一緒にいて楽しい人の方がイノベーションが起こしやすく、周りの生産性も上がるので、結果的にキャリアアップにつながるのではないでしょうか。

 

ですので、良い人過ぎず、主張すべきところは主張するのが望ましいのではないのでしょうか。

 

基本的に自分を偽らなければ大丈夫だと思います。

 

偽ると、どんどん悪い方向にしか行かなくなるので。

 

ちょっと一言

リーダーに必要な資質は、信頼関係や外向性が大事だということでした。

 

じゃあ、内向的な人はどうすればいいんだという僕みたいな人もいると思います。

 

そういう人は、コアパーソナルプロジェクトを使いましょう。(4)

 

ようは、自分の好きなことを話せばいいです。

 

好きなものは電車とか、絵を描くこととか何でもいいのです。

 

こじつけで良いので、会話と自分の好きなことを結び付けてしまえば、内向的な人でも外向的に振る舞えるのです。

 

ですので、まずは自分の好きなことに磨きをかけるのが、外向的になれる第一歩だと思います。

 

「磨き」といっても、好きならどんどんやってしまえるので重く考えなくていいですよ。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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