組織心理学

グーグルが社員のモチベーションを上げるためにシンプルな管理体制にした理由!それは情報を・・・

投稿日:2018年12月29日 更新日:


チーム、成果、最大化

 

多分、多くの人が会社に勤め、何らかのチームで働いていると思います。

 

ですが、なんかやる気にならないとか思うこともあるはずです。

 

社員がやる気にならなければ、会社としてもダメージになります。

 

ですので、管理職はどんどん指示を出します。

 

それで、社員のやる気が上がればいいのですが、ほとんどは失敗に終わっています。

 

なぜなら、人間は自分で状況などをコントロールすることで初めてやる気になるからです。

 

では、管理職はなくした方が良いのでしょうか。

 

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管理職はあった方が良いが・・・

グーグルは、Project Oxygenで、組織のフラット化による生産性への影響を調査した。(1)

 

管理職は必要かどうかなどアンケートをとった。

 

その結果、特に「期待」の設定と「思いやり」や「オープン化」の促進について、管理職は必要だということがわかった。

 

この調査結果と自己管理の効果を調べた結果を踏まえたうえで、グーグルが導き出した答えは、階層構造を最小限にとどめ、シンプルな管理体制が望ましいというものだった。

 

そして、多くの情報をリーダーと共有することで、社員のモチベーションが上がった。

 

この傾向は、特に会社の戦略的な方向性や意思決定の理論的な根拠を共有する時に顕著に現れた。

 

つまり、グーグルの管理職は絶対的な権限を持つのではなく、コミュニケーションを促すパイプ役なような機関になったのです。(2)

 

また、この正しさはギャラップの調査でも明らかになっています。

 

コミュニケーションでやる気がアップ!

2015年、ギャラップは195か国の管理職が主導する250万のチームを対象としたもので、上司が直属の部下と何らかの形でコミュニケーションを図った場合、従業員の職場に対する愛着や信頼が高まることがわかった。(3)

 

つまり、どこを目指しているのかみんなが理解して、自分もチームの一員なんだということでモチベーションが上がるのです。

 

ちょっと一言

管理職はあった方が良いみたいでしたが、絶対的な権力を持たせるのではなく、コミュニケーションをすすめるパイプ役になることで社員のモチベーションが上がるということでした。

 

ですので、従来の管理職の考え方(上が言ったことは絶対みたいなやつ)だと、社員のやる気は上がりませんので、いろんな情報を共有できるシステムを作ってみては。

 

まぁ、僕自身、会社勤めしたことがない人間なので、管理職ってどういうものかあまりわかっていませんが、黙って俺たちの言うことを聞けというイメージがあります。

 

だとしたら、社員のやる気、モチベーションが上がらないのもわかります。

 

結果的に、会社にもダメージが来ますしね。

 

利益を上げたかったら、そういう改革をするのも一つの手です。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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