組織心理学

授業に集中し、協力的なクラスにするGBGとは?

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今回は、子供の集中力を高めたり、協力的にさせる方法を紹介します。

 

まぁ、これはどんな親でもそうさせたいはずです。

 

ただ、子どもは基本的に聞いてくれませんよね。

 

ですが、今回の方法を1年試してもらえれば、そうなる可能性は高まるかと思います。

 

研究では、教室内で行ったことですが、家でもどこでもできます。

 

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GBGで人生が良くなる!

ジョンズ・ホプキンス大学のジェプ・ケムラたちは、GBGで生徒の学習意欲が高まるかどうかを調査した。(1)(2)

 

GBGは善行ゲーム(good behavior game)と呼ばれるもの。

 

具体的には、クラスの子供はいくつか悪い行い、良い行いをあげるように求められ、列挙された行動の名前が教室の目立つ場所に貼られる。

 

その一覧はたいてい、教師が挙げるものと変わらない。

 

つまり、悪いことをする子供でも何が良い行いか知るようになる。

 

研究者たちは、1年生と2年生を教える教師をランダムに特定の教室に配属させ、それらの教室をランダムに3つのグループに割り当てた。

 

GBGを実施するクラス、完全習得学習と呼ばれるエビデンスに基づいた別の教育法を実施するクラス、特に何もしない無介入のクラス。

 

この研究では、合計1240人のアフリカ系アメリカ人が参加していて、実験群庭て当てられた生徒はGBGで1年のみを過ごした(つまり1年生か2年生のいずれ)。

 

その結果、2つの対照群(完全習得学習クラスと無介入クラス)では、配属された教室で生徒をうまく管理できる教師もいたが、それ以外の教室では無秩序であった。

 

一方で、GBGのクラスでは、生徒は課題に集中し、協力的だった。

 

そして、GBGの教室で過ごした生徒は6年生になっても補導されたり喫煙するしたりするような傾向が低かった。

 

成人する頃には、大学に通ったり、高給の企業に勤めていることが多く、麻薬に手を出したり、自殺したり、投獄されたりする傾向が低かった。

 

ちょっと一言

っていうことで、GBGは単に1年やるだけで相当のメリットがあるということがわかったと思います。

 

多分、日本の学校はこういう科学的なことは取りれないと思います。

 

ですが、自分の子供によりいい方向に進んでもらうに家でやるのが良いかなと思います。

 

ちょっと思ったのが、親子でお互いにやるのが良いかなと思いました。

 

そうすれば、両方にメリットがありますので。

 

また、一人でも、良い行いと悪い行いを常に見えるところに貼っておくだけでも効果はあるかと思います。

 

ようは、自分がどういうことをしているのか客観的に見られるので。

 

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執筆者:



【Yoske】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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